2024年8月31日土曜日

【募集は終了しました】「清流の国ぎふ」文化祭2024応援事業 【清流の国ぎふ「ジュニア短歌大会」古今伝授の里・郡上】作品募集(締め切り9月10日)

今年秋の「清流の国ぎふ」文化祭2024(第39回国民文化祭 第24回全国障害者芸術・文化祭)では、郡上市で”清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”を開催します。


今回の”清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”では、ジュニアの部を設けないことから、次世代の子どもたちに、短歌に親しみ、31音で表現する楽しさを知ってもらいたいと、”清流の国ぎふ「ジュニア短歌大会」古今伝授の里・郡上”を開催します。

対象は、岐阜県内にある小学校、中学校、高等学校、義務教育学校、特別支援学校の児童・生徒のみなさんが作られた、自作で未発表の短歌です。応募は無料です。表彰は、「短歌の祭典」の11月2日の「短歌大会」中に行います。ぜひご応募ください。



■ 事業名

清流の国ぎふ「ジュニア短歌大会」古今伝授の里・郡上

■ 主催

「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会、郡上市、古今伝授の里フィールドミュージアム

■ 後援

岐阜県歌人クラブ、郡上市教育委員会、 古今伝授の里短歌大会実行委員会 (順不同)


■ 募集作品

岐阜県内にある小学校・中学校・高校、義務教育学校、特別支援学校の児童・生徒の「自作」で「未発表」の短歌。自由な感性による短歌を応募してください。

■ 応募料

無料


■ 募集期間

令和6年6月1日(土)~9月10日(火) ※ 当日消印有効

■ 応募できる短歌

1名あたり1首(応募用紙1枚)まで

他の短歌大会に応募したものなど、二重応募は不可他の人の作品に酷似しているものも不可。この条件を満たさない場合、受賞後でも入賞を取り消します。


■ 応 募 用 紙

チラシ裏面の応募用紙(コピー可)による

なお、応募用紙は下記よりダウンロードできます。

※ 応募用紙に、ゴム印で学校名等を押して印刷した用紙で応募することもできます。
※ 小学校低学年に限り、ふだん学校で使用している短歌記入用紙の方が書きやすい場合は、その用紙での応募もできます。その場合は、学校名・学年(いずれもゴム印可)を必ず記入してください。


■ 応募用紙の記入方法

短歌は、小学校低学年でも本人の直筆に限ります(文字の上手下手は審査に影響しません)


※自分で文字が書けない場合は、代筆でも大丈夫です。
※氏名・学年・学校名は、代筆やゴム印も可。


■ 応 募 方 法

締め切り日(郵送は当日消印有効)までに学校単位で応募用紙を送ってください。

応募にあたっては、応募票を1枚めに添えてください。応募票は下記からダウンロードすることができます。

・ 応募票 ダウンロード(PDF)

・ 応募票 ダウンロード(Word)


■ 応 募 先

「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会短歌事業部会事務局・古今伝授の里フィールドミュージアム(住所等は下部参照)


■ 審 査 員

小塩卓哉、金古のり子、後藤すみ子、清水春美、三島麻亜子、三田村広隆 (五十音順・敬称略)


■ 賞

大賞、郡上市長賞等の上位賞、秀作賞、入選等を設けます(賞の数は応募数により変わります)


■ 発表と表彰

大賞など上位賞は、11月2日(土)開催の“清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”の「短歌大会」中で表彰し、副賞(図書カード)を贈呈します。

審査結果h、10月初旬頃に、受賞者が所属する学校長あてに書面で通知する予定です。


■ 入賞作品集

上位賞は、“清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”の入賞作品集に作品を掲載する予定です。受賞者には、入賞作品集を贈呈します。


■ そ の 他

  • 応募作品の著作権はすべて主催者に帰属します。
  • 応募用紙は返却しません。
  • 入賞作品、入賞者の氏名・学校名・学年は、マスコミに提供したりホームぺージ等で公表したりするとともに、主催者が予告なく利用することがあります。

■ 応募先/お問い合わせ先

「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会 短歌事業部会 
事務局 古今伝授の里フィールドミュージアム
〒501-4608 郡上市大和町牧912-1 
TEL : 0575-88-3244 (火曜定休/9:00-17:00)  
Mail : kokin @ city.gujo.lg.jp
(※@は半角で、前後の空白スペースは不要です)


■ この事業は、「清流の国ぎふ」文化祭2024と清流の国ぎふ総文2024の応援事業です。
詳しくは下のロゴマークの二次元コードを読み込んでいただくか、
こちらのページからご確認ください。





【終了しました】「短歌道場in郡上2024」当日はどなたでも観覧できます

※当日は百名近い皆さまにお越しいただきました。優勝チーム「へびやま」様、準優勝チーム「TAMAGOYAKI」様、三位チーム「たかだ共鳴灯」様と「いしやま」様、そして、穂村弘氏賞を受賞された丸山るい様と、荻原裕幸氏賞を受賞された関有沙様、心からお祝いを申し上げます。


今年秋の「清流の国ぎふ」文化祭2024(第39回国民文化祭 第24回全国障害者芸術・文化祭)では、郡上市で”清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”を開催します。


それを記念して、昨年大きな話題となった「短歌道場」を、9月16日(月・祝)に開催します

当日出場者のエントリーは締め切りました。
見学は、どなたでも、自由にしていただけます。見学は無料で、申し込み不要です。ぜひご観覧ください。




■ 開催概要

チームによる歌合の勝ち抜き戦です。8チームのエントリーを予定しています。1チーム、先鋒・中堅・大将の3人から成ります。対戦は1対1で行います。先鋒から、短歌の披講と弁護、自由討議を行います。3人の審判が、赤白の旗を揚げて勝負を決します。

■ 参加費

当日参加チーム 1チームにつき3,000円
(学生は2,000円)

※見学の方は無料。ただし、郡上鮎の塩焼き、飲料、昼食、和歌文学館無料入館券はつきません。

■ 審判

穂村  弘、荻原裕幸、鈴木竹志、澤村斉美、辻  聡之、後藤すみ子、三島麻亜子、若林芳樹、小塩卓哉
(順不同、敬称は省略しております)


■ 主催

「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会、郡上市、古今伝授の里フィールドミュージアム

■ 後援

角川『短歌』編集部、岐阜県歌人クラブ、郡上市教育委員会

■ 運営協力

中京大学アクティブ・ラーニング研究会

■ お問い合わせ
tankadoujyou @ gmail.com
(@の前後の空白を削除してください。@は半角にしてください。)
できるだけ、メールでお問合せください。
メールでのお問合せが難しい場合は、古今伝授の里フィールドミュージアム(0575-88-3244/9:00~16:30/火曜定休)までお問合せください。ただし、回答までにお時間を頂戴することがありますので、あらかじめご承知おきください。


■お知らせ

本事業は「清流の国ぎふ」文化祭2024と清流の国ぎふ総文2024の応援事業として開催します。
詳しくは下のロゴマークの二次元コードを読み込んでいただくか、
こちらのページからご確認ください。