2024年8月31日土曜日

「短歌道場in郡上2024」当日はどなたでも観覧できます

 今年秋の「清流の国ぎふ」文化祭2024(第39回国民文化祭 第24回全国障害者芸術・文化祭)では、郡上市で”清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”を開催します。


それを記念して、昨年大きな話題となった「短歌道場」を、9月16日(月・祝)に開催します

当日出場者のエントリーは締め切りました。
見学は、どなたでも、自由にしていただけます。見学は無料で、申し込み不要です。ぜひご観覧ください。




■ 開催概要

チームによる歌合の勝ち抜き戦です。8チームのエントリーを予定しています。1チーム、先鋒・中堅・大将の3人から成ります。対戦は1対1で行います。先鋒から、短歌の披講と弁護、自由討議を行います。3人の審判が、赤白の旗を揚げて勝負を決します。

■ 参加費

当日参加チーム 1チームにつき3,000円
(学生は2,000円)

※見学の方は無料。ただし、郡上鮎の塩焼き、飲料、昼食、和歌文学館無料入館券はつきません。

■ 審判

穂村  弘、荻原裕幸、鈴木竹志、澤村斉美、辻  聡之、後藤すみ子、三島麻亜子、若林芳樹、小塩卓哉
(順不同、敬称は省略しております)


■ 主催

「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会、郡上市、古今伝授の里フィールドミュージアム

■ 後援

角川『短歌』編集部、岐阜県歌人クラブ、郡上市教育委員会

■ 運営協力

中京大学アクティブ・ラーニング研究会

■ お問い合わせ
tankadoujyou @ gmail.com
(@の前後の空白を削除してください。@は半角にしてください。)
できるだけ、メールでお問合せください。
メールでのお問合せが難しい場合は、古今伝授の里フィールドミュージアム(0575-88-3244/9:00~16:30/火曜定休)までお問合せください。ただし、回答までにお時間を頂戴することがありますので、あらかじめご承知おきください。


■お知らせ

本事業は「清流の国ぎふ」文化祭2024と清流の国ぎふ総文2024の応援事業として開催します。
詳しくは下のロゴマークの二次元コードを読み込んでいただくか、
こちらのページからご確認ください。



「清流の国ぎふ」文化祭2024応援事業 【清流の国ぎふ「ジュニア短歌大会」古今伝授の里・郡上】作品募集(締め切り9月10日)

今年秋の「清流の国ぎふ」文化祭2024(第39回国民文化祭 第24回全国障害者芸術・文化祭)では、郡上市で”清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”を開催します。


今回の”清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”では、ジュニアの部を設けないことから、次世代の子どもたちに、短歌に親しみ、31音で表現する楽しさを知ってもらいたいと、”清流の国ぎふ「ジュニア短歌大会」古今伝授の里・郡上”を開催します。

対象は、岐阜県内にある小学校、中学校、高等学校、義務教育学校、特別支援学校の児童・生徒のみなさんが作られた、自作で未発表の短歌です。応募は無料です。表彰は、「短歌の祭典」の11月2日の「短歌大会」中に行います。ぜひご応募ください。



■ 事業名

清流の国ぎふ「ジュニア短歌大会」古今伝授の里・郡上

■ 主催

「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会、郡上市、古今伝授の里フィールドミュージアム

■ 後援

岐阜県歌人クラブ、郡上市教育委員会、 古今伝授の里短歌大会実行委員会 (順不同)


■ 募集作品

岐阜県内にある小学校・中学校・高校、義務教育学校、特別支援学校の児童・生徒の「自作」で「未発表」の短歌。自由な感性による短歌を応募してください。

■ 応募料

無料


■ 募集期間

令和6年6月1日(土)~9月10日(火) ※ 当日消印有効

■ 応募できる短歌

1名あたり1首(応募用紙1枚)まで

他の短歌大会に応募したものなど、二重応募は不可他の人の作品に酷似しているものも不可。この条件を満たさない場合、受賞後でも入賞を取り消します。


■ 応 募 用 紙

チラシ裏面の応募用紙(コピー可)による

なお、応募用紙は下記よりダウンロードできます。

※ 応募用紙に、ゴム印で学校名等を押して印刷した用紙で応募することもできます。
※ 小学校低学年に限り、ふだん学校で使用している短歌記入用紙の方が書きやすい場合は、その用紙での応募もできます。その場合は、学校名・学年(いずれもゴム印可)を必ず記入してください。


■ 応募用紙の記入方法

短歌は、小学校低学年でも本人の直筆に限ります(文字の上手下手は審査に影響しません)


※自分で文字が書けない場合は、代筆でも大丈夫です。
※氏名・学年・学校名は、代筆やゴム印も可。


■ 応 募 方 法

締め切り日(郵送は当日消印有効)までに学校単位で応募用紙を送ってください。

応募にあたっては、応募票を1枚めに添えてください。応募票は下記からダウンロードすることができます。

・ 応募票 ダウンロード(PDF)

・ 応募票 ダウンロード(Word)


■ 応 募 先

「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会短歌事業部会事務局・古今伝授の里フィールドミュージアム(住所等は下部参照)


■ 審 査 員

小塩卓哉、金古のり子、後藤すみ子、清水春美、三島麻亜子、三田村広隆 (五十音順・敬称略)


■ 賞

大賞、郡上市長賞等の上位賞、秀作賞、入選等を設けます(賞の数は応募数により変わります)


■ 発表と表彰

大賞など上位賞は、11月2日(土)開催の“清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”の「短歌大会」中で表彰し、副賞(図書カード)を贈呈します。

審査結果h、10月初旬頃に、受賞者が所属する学校長あてに書面で通知する予定です。


■ 入賞作品集

上位賞は、“清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”の入賞作品集に作品を掲載する予定です。受賞者には、入賞作品集を贈呈します。


■ そ の 他

  • 応募作品の著作権はすべて主催者に帰属します。
  • 応募用紙は返却しません。
  • 入賞作品、入賞者の氏名・学校名・学年は、マスコミに提供したりホームぺージ等で公表したりするとともに、主催者が予告なく利用することがあります。

■ 応募先/お問い合わせ先

「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会 短歌事業部会 
事務局 古今伝授の里フィールドミュージアム
〒501-4608 郡上市大和町牧912-1 
TEL : 0575-88-3244 (火曜定休/9:00-17:00)  
Mail : kokin @ city.gujo.lg.jp
(※@は半角で、前後の空白スペースは不要です)


■ この事業は、「清流の国ぎふ」文化祭2024と清流の国ぎふ総文2024の応援事業です。
詳しくは下のロゴマークの二次元コードを読み込んでいただくか、
こちらのページからご確認ください。





清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里郡上:当日の参加について

   「清流の国ぎふ」文化祭2024(第39回国民文化祭 第24回全国障害者芸術文化祭)の事業のひとつとして、”清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”を開催します。期日は、11月2日(土)ー11月3日(日・祝)です。

 「短歌大会」はもちろん、「古今伝授の再現」(十二単解説あり)や「和歌文学と香りの講座」など、古今伝授の里・郡上ならではの企画もご用意しました。国史跡指定への答申が出た「東氏館及び篠脇城」を紹介する「東氏の史跡案内」もあります。

  事前申込が必要なものや、一部有料のものもありますので、詳しくは下記をご覧ください。
 短歌を投稿していなくても参加していただけます!短歌をたしなまれている方々はもちろん、大河ドラマで和歌に興味を持った方も、歴史好きの方も、どうぞお気軽にご参加ください。


 また、例年、11月2(土)−3日(日・祝)は、カツラ、ケヤキ、サクラなどの黄葉・赤葉、若木のモミジの紅葉も楽しんでいただける時期です。
 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。


 ※ 詳しい内容を記したチラシはこちらからダウンロードできますし、事務局にご連絡していただければ、チラシを郵送します。
 


■事業名

清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上


■趣旨

中世の領主一族・郡上(ぐじょう)東氏(とう・し)は一族で72首もの和歌が勅撰和歌集に入集した武家歌人の家として知られ、9代東常縁は「古今伝授の祖」として文学史に名前を刻みます。東氏館跡庭園(国名勝)、篠脇城跡(県史跡)、宗祇水(郡上八幡、名水百選)等、ゆかりの史跡が多数あります。このことから、当地では長らく和歌・短歌によるまちづくりを進めてきました。
今回、郡上東氏ゆかりの文芸である短歌のさらなる普及と、和歌文学に対する理解を深めてもらうことを目的に、全国の短歌愛好家から作品を募る短歌大会や、和歌文学をテーマにした講座などから成る、“清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”を開催します。

※ 令和6年6月24日に開催された国の文化審議会において、「東氏跡館及び篠脇城跡」の国史跡指定への答申が、文部科学大臣に出されました。

■主催・後援

◎主催

文化庁、厚生労働省、岐阜県、郡上市、郡上市教育委員会、「清流の国ぎふ」文化祭2024実行委員会、「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会、、古今伝授の里短歌大会実行委員会、古今伝授の里フィールドミュージアム

◎後援

現代歌人協会、日本歌人クラブ、中部日本歌人会、岐阜県歌人クラブ(順不同)


■期日

令和6年11月2日(土)−3日(日・祝)


■内容

清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上として、次の3つを実施します。

1.短歌大会

2.郡上東氏の和歌文学に親しむ

3.郡上文学散策バスツアー

詳しくは次のとおりです。


■日時・会場・概要

1.短歌大会

(1)当日の概要

  • 期日   令和6年11月2日(土)
  • 時間   10時〜16時(受付・開場は9時30分から)
  • 会場   郡上市総合文化センター 文化ホール(岐阜県郡上市八幡町島谷207−1)
  • 内容   表彰、記念講演、選評など
  • 記念講演 島田修三氏「和歌から短歌へ」
  • 参加費  無料
  • 申し込み 不要
  • 昼食   事前申し込みで弁当を手配できます(詳しくは(4)をご覧ください)
  • その他  配慮が必要な方は、できるだけ早くご連絡ください。(詳しくは(5)をご覧ください)

 

(2)講師・選者

◎講師

島田修三氏

◎選者

大西久美子、小川恵子、小塩卓哉、桐山五一、黒岩剛仁、桑田靖之、後藤すみ子、後藤左右吉、佐佐木幸綱、清水春美、鈴木竹志、高木佳子、中沢直人、藤原龍一郎、三島麻亜子、吉田淳美
(敬称略、五十音順)


(3)当日の参加方法

  • 参加費は無料です。
  • 原則、申し込みは不要です。
  • 席は、原則、自由席です。ただし、表彰者、車椅子を利用される方、手話通訳を利用される方、「郡上文学散策バスツアー」参加者の方、おおむね10名様以上のグループで参加される方はブロックで席を確保します。
  • 配慮が必要な方は、(5)によりご連絡ください。

(4)昼食弁当

  • 地元飲食店謹製の弁当(お茶付き)1,000円(消費税込)をご希望の方は、こちら、または、チラシの“「短歌の祭典」申込・連絡票”にて申し込んでください。
  • 昼食弁当の代金は会場でお支払いください。
  • 昼食弁当をキャンセルされる場合は、10月30日(木)までに必ずご連絡ください。
  • 昼食弁当のアレルギー対応はいたしかねます。
  • 弁当以外の軽食も会場で販売します。
  • 持ち込んだ食事を召し上がっていただくスペースもご用意します(ゴミはお持ち帰りください)。

(5)配慮が必要な方、マイクロバスなどを利用してこられる方、英語の通訳を希望される方

次のみなさまは、必ず10月10日(木)までにこちら、またはチラシの“「短歌の祭典」申込・連絡票”にて申し込んでください。
  1. 大変勝手ではございますが、当日、円滑にスタッフが対応するためにも、締切に関わらず配慮が必要な方はできるだけ早くご連絡ください。(例/車椅子の利用、手話通訳希望、思いやり駐車場の利用希望等、できるだけ詳しく教えてください。)
  2. マイクロバス等を利用して、おおむね10名様以上のグループで参加される方はご連絡ください。駐車場とブロック席をご用意します。
  3. 英語の通訳を希望される方は必ず申し込んでください。
  ※ 思いやり駐車場は産業プラザ前駐車場の予定です。お申し込みをいただいた方には駐車券と案内図を送ります。台数に制限がありますので、お早めにお申し込みください。

(6)事前の作品募集(応募は締め切りました)


 ただいま、選考中です。賞の発表は、11月2日(土)です。
 選考結果などのお問い合わせには応じられません。
 受賞予定者の方には、あらかじめ通知します。



2.郡上東氏ゆかりの和歌文学に親しむ

(1)全体概要

和歌に優れた才能を見せた武家歌人の東氏にちなみ、古今伝授の里フィールドミュージアム一帯で、和歌や東氏の歴史に親しんでいただく講座等を開催します。
申し込みの要・不要や参加費は、講座により異なりますので、詳しくは各講座の項目をご確認ください。

また、昼食弁当(お茶付き・消費税込1,000円)をご希望の方、思いやり駐車場の利用希望の方、英語の通訳希望の方は、こちら、またはチラシの”「短歌の祭典」申込・連絡票”にて10月10日(木)までに必ずご連絡ください。

なお、11月3日(日・祝)は文化の日のため、東氏記念館・和歌文学館・大和文化財収蔵展示館は無料で入館できます。あわせてご観覧ください。

  • 期日  令和6年11月3日(日・祝)
  • 会場  古今伝授の里フィールドミュージアム 一帯
  • 内容  次の3つを実施します。

① 古今伝授の再現
② 和歌文学と香りの講座
③ 郡上東氏の歴史文化に触れる

  • 昼食   事前申し込みで弁当を手配できます(詳しくは(5)をご覧ください)
  • 配慮事項 配慮が必要な方は、できるだけ早くご連絡ください。(詳しくは(6)をご覧ください)
  • 手話通訳 誠に申し訳ありませんが、11月3日は手話通訳・要約筆記は対応できません。
  • 会場の留意事項 館内はバリアフリー対応をしていますが、屋外は地形を生かした設計のため、車椅子では傾斜が急な箇所もあります。また、明建神社や国名勝東氏館跡庭園は舗装されていません。
  • 物産販売等  園内では、大和観光協会による物産販売やバザー(軽食販売)もします。
  • 会場配置図はこちら

(2)「古今伝授の再現」

東常縁から連歌師宗祇に伝えられた古今伝授は、細川幽斉から智仁親王を経て後水尾院へ伝わり、御所伝授となりました。
今回は、後水尾院から後西院への御所伝授を、東常縁ら東氏一族が勧請した明建神社で再現します。「古今伝授」がどのように行われたか、その一端を垣間見ることができる非常に貴重な機会です。
十二単の装束解説もあります。
  • 期日   令和6年11月3日(日・祝) 13:00〜14:00
  • 会場   明建神社(雨天の場合は「牧集会所」、神社から徒歩2分)
  • 参加費  無料
  • 申込   不要
  • 出演者  星と森披講学習会(大原稔氏、青柳隆志氏、兼築信行氏ほか)
  • その他  これまでのお知らせでは、雨天は中止としていましたが、会場を変更して開催することとしました。
  ※ 出演者の青柳隆志氏の柳は、木偏に夘です

御所伝授伝授(イメージ)

御所伝授の床飾り(イメージ)


十二単(イメージ)


(3)和歌文学と香りの講座

日本の四季の美意識は平安時代成立の『古今和歌集』に端を発し、花の香りや鳥の声、木々の美しさなど、四季の情景が和歌や物語に表現され、現代まで受け継がれてきました。今回はその中でも、『古今和歌集』や平安時代の和歌文学における、四季の香りについて学びます。
その後、春夏秋冬をイメージした香りの中から好きな香りを一つ選び、香り袋を作ります(香り袋は持ち帰れます)。沈香(じんこう)、白檀(びゃくだん)、麝香(じゃこう)をはじめ希少な天然香原料も見ることができます。

  • 期日   令和6年11月3日(日・祝)
  • 時間   第1部10:00〜11:00(受付は9:40〜)、第2部11:30〜12:30(受付は11:10〜)
  • 会場   古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘
  • 講師   勝亦志織氏(中京大学文学部教授)、小川栄一郎氏(春香堂)
  • 参加費  2,500円(当日集めます、インボイスに対応した領収書は発行できません)
  • 申込   要予約
  • 定員   各回30名程度(第1部は「郡上文学散策バスツアー」参加者を優先します。第1部に空きがある場合は、10月3日以降に古今伝授の里フィールドミュージアムのホームページで公表、追加募集します。)
  • その他  篠脇山荘は和室です。座椅子の利用希望の方は、こちら、またはチラシの“「短歌の祭典」申込・連絡票”にて必ずご連絡ください。座椅子は数に限りがあります。また、座椅子の方は席が会場後方となりますので、あらかじめご了承おきください。 

会場・篠脇山荘

制作する香り袋(イメージ)

「和歌文学と香りの講座」 勝亦志織教授

「和歌文学と香りの講座」 小川栄一郎氏


(4)郡上東氏の歴史文化に触れる(東氏の史跡案内)

国名勝東氏館跡庭園、明建神社、東氏記念館を、東氏の居城・篠脇城の発掘調査を担当した学芸員が案内します。
国史跡答申記念特別企画展「東氏と東氏館、篠脇城」も、学芸員がご案内します。
  • 期日   令和6年11月3日(日・祝) 
  • 時間   第1部9:00〜9:45(受付は8:40〜)、第2部14:15〜15:00(受付は13:55〜)
  • 集合場所 古今伝授の里フィールドミュージアム 短歌の里交流館よぶこどり  
  • 参加費  無料
  • 申込   不要
  • その他  歩きやすい靴でお越しください  


(5)昼食弁当

  • 地元飲食店謹製の弁当(お茶付き)1,000円(消費税込みをご希望の方は、こちら、または、チラシの“「短歌の祭典」申込・連絡票”にて申し込んでください。
  • 昼食弁当の代金は、引き換え場所「短歌の里交流館よぶこどり前」でお支払いください。
  • 昼食弁当をキャンセルされる場合は、10月30日(木)までに必ずご連絡ください。
  • 昼食弁当のアレルギー対応はいたしかねます。
  • 弁当以外の軽食も、「短歌の里交流館よぶこどり前」で販売します。
  • 屋外のベンチなどで、持ち込んだ弁当を召し上がっていただくこともできます(ゴミはお持ち帰りください。)

(6)配慮が必要な方、マイクロバスなどを利用してこられる方、英語の通訳を希望される方

次のみなさまは、必ず10月10日(木)までにこちら、またはチラシの“「短歌の祭典」申込・連絡票”にて申し込んでください。
  1. 大変勝手ではございますが、当日、円滑にスタッフが対応するためにも、締切に関わらず配慮が必要な方はできるだけ早くご連絡ください。(例/車椅子の利用、手話通訳希望、思いやり駐車場の利用希望等、できるだけ詳しく教えてください。)
  2. マイクロバス等を利用して、おおむね10名様以上のグループで参加される方はご連絡ください。駐車場をご用意します(古今伝授の里フィールドミュージアム第2駐車場の予定)。
  3. 英語の通訳を希望される方は必ず申し込んでください。
  ※思いやり駐車場は、古今伝授の里フィールドミュージアム第1駐車場の予定です。お申し込みをいただいた方には、駐車券と案内図を郵送します。



3.郡上文学散策バスツアー

清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上をより楽しんでいただきたいと、次の三つのバスツアーを計画しました。

  • Aコース:11月2日(土)の「短歌大会」に参加する岐阜駅発着の日帰りのバスツアー(有料、昼食付き)
  • Bコース:11月2日(土)の「短歌大会」に参加する高山駅発着の日帰りのバスツアー(有料、昼食付き)
  • Cコース:11月2日(土)の「短歌大会」と、11月3日(日・祝)の「郡上東氏のゆかりの和歌文学に親しむ」に参加する名古屋駅発着の1泊2日のバスツアー(有料、食事・宿泊付き)

詳しくは次のとおりです。

(1)A〜Cコースの共通事項等

  • 全コースとも、1コースにつき1名の添乗員がつきます。
  • 全コースとも、バス代、高速道路等通行料、駐車場代、添乗員諸経費は、「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会が負担しています。
  • 全コースとも追加飲料代は含みません。各自で負担してください。
  • Cコースの料金には、11月3日(日・祝)の「和歌文学と香りの講座」の参加費は含みません。講座参加の申し込みは“バスツアー参加申込書”でできますが、参加費は、当日会場にてお支払いください。申し込み後にキャンセルされる場合は必ずご連絡ください。
  • 全コースとも、運行するバスは、福祉車両ではありません。
  • 全コースとも、手話通訳・英語通訳はつきません。手話通訳は、11月2日(土)短歌大会の会場のみです。英語通訳は、11月2・3日の両日利用していただけますが、10月10日(木)までに必ずお申し込みが必要です。
  • お申し込みいただいた情報は、主催者と(株)ベイホックトラベルで共有しますので、あらかじめご承知おきください。


(2)申込方法・申込締め切り・申込先

  • 申込み方法 こちら、またはチラシの「バスツアー参加申込書」から、(株)ベイホックトラベルあてにお申し込みください。
  • 申込締め切り Aコース(岐阜駅発着)・Bコース(高山駅発着)・・・10月15日(火)
          Cコース(名古屋駅発着)・・・9月30日(月)
  • 申込先・バスツアーのお問い合わせ先
   企画・実施 (株)ベイホックトラベル 
   TEL 0575-63-0815 FAX 0575-63-0816 
   E-mail  info @ beihokku.jp(※@は半角に、@前後のスペースは削除してください)
   【休業日】土・日・祝日 
   【お問い合わせ時間】10:00~17:00

    岐阜県知事登録第2-122号・全国旅行業協会会員
    〒501‐4236岐阜県郡上市八幡町相生1112番地の1
    TEL0575‐63‐0815・FAX0575‐63‐0816
    総合旅行業取扱管理者 武藤みさを


(3)Aコース:岐阜駅発着の概要

  • 出発日時 2024年11月2日(土) 8:15岐阜駅前出発(集合8:05)
  • おひとり様料金 2,500円(消費税込)
  • 食事   昼食1回  ※1 
  • 募集人数 35名程度  ※2
  • 最少催行人数 5名
  • 行程        8:15岐阜駅前発-9:30~16:15郡上市総合文化センター・「短歌大会」参加-17:30頃岐阜駅前着

      ※1 地元飲食店謹製の弁当(お茶付き)を郡上市総合文化センターでお召し上がりいただきます。
   ※2 申込人数が40名以上となった場合は2台目を運行します。


    (4)Bコース:高山駅発着の概要

    • 出発日時 2024年11月2日(土) 8:15高山駅前出発(集合8:05)
    • おひとり様料金 2,500円(消費税込)
    • 食事   昼食1回  ※1 
    • 募集人数 35名程度  ※2
    • 最少催行人数 5名
    • 行程        8:15高山駅前発-9:30~16:15郡上市総合文化センター・「短歌大会」参加-17:30頃高山駅前着

          ※1 地元飲食店謹製の弁当(お茶付き)を郡上市総合文化センターでお召し上がりいただきます。
       ※2 2台目は運行しません。お早めにお申し込みください。

      (5)Cコース:名古屋駅発着の1泊2日の概要

      • 出発日時 2024年11月2日(土) 8:00名古屋駅前出発(集合7:50)
      • おひとり様料金 2名1室29,800円(消費税込)  1名1室41,800円(消費税込)
      • 募集人数 35名程度 ※1
      • 最少催行人数 10名
      • 食事   昼食1回・朝食1回・夕食1回 
      1日目昼食:地元飲食店謹呈の弁当(お茶付き)
      1日目夕食:道の駅古今伝授の里やまと内レストラン「おがたま」にて郡上鮎付き松花堂弁当 
      2日目朝食:レストラン「おがたま」にて和定食
      2日目昼食:古今伝授の里フィールドミュージアム内レストラン「ももちどり」にてフレンチコース          
      • 行程(1日目) 
        • 8:00名古屋駅発ー10:00〜16:30郡上市総合文化センターにて「短歌大会」参加ー17:00頃ホテル ※天然温泉やまと温泉やすらぎ館入浴券付き(温泉最終受付21:00)
      • 行程(2日目)
        • 8:40ホテル発ー9:00古今伝授の里フィールドミュージアムにて「東氏の史跡見学」−10:00「和歌文学と香りの講座」※2または園内自由散策ー11:00和歌文学館企画展見学(監修者・小塩卓哉氏案内)ー昼食ー13:00「古今伝授の再現」見学ー園内自由散策・各施設の入館等※3−17:00頃名古屋駅着

            ※1 2台目は運行しません。お早めにお申し込みください。
         ※2 「和歌文学と香りの講座」参加希望者は、「バスツアー申込書」に必ず記入してください。参加費2,500円は、会場にて直接支払ってください。
         ※3 11月3日(日・祝)は、文化の日のため、和歌文学館・東氏記念館・大和文化財収蔵展示館の入館料は無料となります。

      「ももちどり」での食事(イメージ)

      炭火で焼いた郡上鮎を提供します



      (6)募集型企画旅行取引条件説明書

      「郡上文学散策バスツアー」Aコース・Bコース・Cコースにお申し込みされる際は、こちら、または二次元コードから「募集型企画旅行取引条件説明書」をご確認のうえ、お申し込みください。下記はその一部です。

      この旅行は(株)ベイホックトラベル(以下、当社といいます)が主催する旅行であり、この旅行に参加されるお客様は当社と主催旅行契約を締結することになります。旅行契約の内容・条件は本紙面及び別途お渡しする当社旅行業約款(主催旅行契約の部)によります。
      ①お申し込み 〇お申し込み日の翌日から起算して3日以内にお申込書とお申込金(旅行代金の20%)または、旅行代金全額を納めて頂き正式契約といたします。申込金は「旅行代金」「取消料」「違約料」のそれぞれ一部又は全部として取り扱います。②旅行代金 〇旅行代金は出発日の14日前までに納めて下さい。 〇各コースに明示された旅行代金は大人おひとり様(満12才以上)旅行代金で、小人旅行代金は満6才以上12才未満の方に適用いたします。〇旅行代金には特に記載のない限り規定の交通費(往復バス運賃など)、宿泊費、観光費、団体行動の費用、消費税等一切を含みます。ただし、指定集合場所まで及び解散場所からの交通費、その他の個人的性質の諸経費は含まれておりません。また、旅館における追加飲食及びルームチャージについては別途消費税がかかります。③最少催行人数 〇参加されるお客様が最少催行人員が5名に満たない場合は旅行の実施を中止させて頂くことがあります。原則として日帰りは出発日の4日前、1泊以上は14日前までに連絡させて頂きます。④利用施設 〇指定の食事処・宿泊施設が同等クラスの施設に変わる場合がありますので、予めご了承ください。 〇利用貸切バスは、郡上交通を利用します。⑤取消料 ※出発日の前日より起算 〇お申し込みのあと、お客様の都合で旅行を取消される場合、人員減及び出発日やコースの変更は次に定める取消料を申し受けます。 〇取消受付時間はお申し込み場所の営業時間内となります。〇グループ1室(個室型)コースで人員変更の場合は取消料の他に最終参加人数による旅行代金との差額を頂きます。
       [日帰り]出発日の10日前~8日前:旅行代金の20%、出発日の7日前~2日前:旅行代金の30%、出発の前日:旅行代金の40%、当日:旅行代金の50%、当日無連絡及び旅行開始後:旅行代金の100%
       [宿泊]出発日の30日前~8日前:旅行代金の50%、出発日の7日前~2日前:旅行代金の60%、出発の前日:旅行代金の70%、当日:旅行代金の80%、 当日無連絡及び旅行開始後:旅行代金の100%
      ⑥責任 〇ツアーの履行にあたり当社に責任が生ずるか否かに関わらず、特別保証規定で定めるところにより一定の損害について予め定める額の補償金及び見舞金を支払います。  ⑦添乗員 〇同行します。



      (7)その他

      次のことがらは「清流の国ぎふ」文化祭2024トラベルセンターにお問い合わせください。
      ○岐阜駅・高山駅・名古屋駅までの交通手段・宿泊手配
      ○上記のA~Cのバスツアーを利用せずに「短歌の祭典」に参加する場合の交通手段・宿泊手配
      ※宿泊は8月30日、交通手段は9月30日までが「トラベルセンター」への申し込み期限です。詳しくは「トラベルセンター」にご相談ください。
      ※ご相談内容によってはご希望に添えない場合がございます。

      「清流の国ぎふ」文化祭2024トラベルセンター(JTB岐阜支店内)    
      受付時間:月曜日~金曜日9:30~17:30(土・日・祝は休業)
      TEL:058-265-4831  
      FAX:058-262-3641 
      Eメール:bunkasai @ bsec.jp (@は半角に、@前後のスペースは削除してください)
      Webサイトはこちらから


      ■その他

      • フルカラーのチラシを作成しました。送付を希望される方は、郵便またはゆうメールで発送しますので、「お問い合わせ」に記載してある事務局までご連絡ください。
      • 毎年開催している「古今伝授の里短歌大会」は令和6年は開催しません。古今伝授の里短歌大会実行委員会も、本事業の主催者のひとりとして運営にあたります。


      ■お問い合わせ

      「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会 短歌事業部会

      古今伝授の里フィールドミュージアム内

        TEL 0575―88―3244

        FAX 0575―88―4692

        メール kokin ★ city.gujo.lg.jp

        (★を@に変更してください。★の前後のスペースは削除してください。
         また、メールの表題に「短歌の祭典」と記入してください)

        ※火曜休館(火曜日が祝日の場合は翌平日休館)





      11月3日「東氏の史跡案内」を実施します:清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上

       国名勝東氏館跡庭園、明建神社、東氏記念館を、東氏の居城・篠脇城の発掘調査を担当した学芸員が案内します。
      国史跡答申記念特別企画展「東氏と東氏館、篠脇城」も、学芸員がご案内します。

      ■期日   

      令和6年11月3日(日・祝) 

      ■時間   

      第1部9:00〜9:45(受付は8:40〜)
      第2部14:15〜15:00(受付は13:55〜)

      ■集合場所 

      古今伝授の里フィールドミュージアム 短歌の里交流館よぶこどり  

      ■参加費  

      無料

      ■申込   

      不要

      ■その他  

      ・歩きやすい靴でお越しください
      ・詳しくはこちらのページをご覧ください。

      11月3日「和歌文学と香りの講座」を開催します:清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上

        「清流の国ぎふ」文化祭2024(第39回国民文化祭 第24回全国障害者芸術・文化祭)の一つとして開催する“清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”は、11月2日(土)−3日(日・祝)に開催します。

      日本の四季の美意識は平安時代成立の『古今和歌集』に端を発し、花の香りや鳥の声、木々の美しさなど、四季の情景が和歌や物語に表現され、現代まで受け継がれてきました。今回はその中でも、『古今和歌集』や平安時代の和歌文学における、四季の香りについて学びます。

      その後、春夏秋冬をイメージした香りの中から好きな香りを一つ選び、香り袋を作ります(香り袋は持ち帰れます)。沈香(じんこう)、白檀(びゃくだん)、麝香(じゃこう)をはじめ希少な天然香原料も見ることができます。


      ■期日   

      令和6年11月3日(日・祝)


      時間   

      第1部10:00〜11:00(受付は9:40〜)

      第2部11:30〜12:30(受付は11:10〜)


      会場   

      古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘


      講師   

      勝亦志織氏(中京大学文学部教授)

      小川栄一郎氏(春香堂)


      参加費  

      2,500円(当日集めます、インボイスに対応した領収書は発行できません)


      申込   

      要予約


      定員   

      各回30名程度(第1部は「郡上文学散策バスツアー」参加者を優先します。第1部に空きがある場合は、10月3日以降に古今伝授の里フィールドミュージアムのホームページで公表、追加募集します。)


      その他  

      ・篠脇山荘は和室です。座椅子の利用希望の方は、こちら、またはチラシの“「短歌の祭典」申込・連絡票”にて必ずご連絡ください。座椅子は数に限りがあります。また、座椅子の方は席が会場後方となりますので、あらかじめご了承おきください。 

      ・詳しくはこちらのページをご確認ください。

      11月3日「古今伝授の再現」をします:清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上

      中世の当地の領主一族の9代目・東常縁から連歌師宗祇に伝えられた古今伝授は、細川幽斉から智仁親王を経て後水尾院へ伝わり、御所伝授となりました。

      今回は、後水尾院から後西院への御所伝授を、東常縁ら東氏一族が勧請した明建神社で再現します。「古今伝授」がどのように行われたか、その一端を垣間見ることができる非常に貴重な機会です。
      十二単の装束解説もあります。

      どなたでもご観覧いただけます。観覧無料です。

      開催日は「文化の日」で、古今伝授の里フィールドミュージアム内の東氏記念館・和歌文学館・大和文化財収蔵展示館は入館無料となります。

      また、園内では、大和観光協会のバザー等もありますので、お気軽に、お誘い合わせのうえ、お越しください。


      ■期日   

      令和6年11月3日(日・祝) 13:00〜14:00


      ■会場   

      明建神社(雨天の場合は「牧集会所」、神社から徒歩2分)


      ■参加費  

      無料


      ■申込   

      不要


      ■出演者  

      星と森披講学習会(大原稔氏、青柳隆志氏、兼築信行氏ほか)

      ※ 出演者の青柳隆志氏の柳は、木偏に夘です


      ■その他  

      ・これまでのお知らせでは、雨天は中止としていましたが、会場を変更して開催することとしました。

      ・詳しくはこちらのページをご覧ください。

      11月2日「短歌大会」を開催します:清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上

       「清流の国ぎふ」文化祭2024(第39回国民文化祭 第24回全国障害者芸術・文化祭)の一つとして開催する“清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”は、11月2日(土)−3日(日・祝)に開催します。

      11月2日(土)には、「短歌大会」を開催します。作品を応募していなくても参加していただけますので、ぜひご参加ください。参加無料です。


      ■日時  

      2024年11月2日(土)10:00〜16:00

      受付は9:30〜、途中入退場可


      ■会場

      郡上市総合文化センター 文化ホール

      (岐阜県郡上市八幡町島谷207−1)


      ■内容

      開会式、表彰式、記念講演、昼食休憩、選評


      ■記念講演

      島田修三先生(まひる野)

      「和歌から短歌へ」


      ■その他

      ・昼食弁当は、事前に予約していただくこともできます。

      ・岐阜駅、高山駅、名古屋駅発着のバスツアーもあります。

      ・詳しくは、こちらのページをご確認ください。

      ・当日参加される方で、手話通訳、車いす利用、思いやり駐車場利用はじめ配慮が必要な方は、10月10日(木)までにお申し込みください。よろしくお願いいたします。詳しくは、こちらのページをご覧ください。




      企画展「東氏と東氏館、篠脇城」

      国の文化審議会は、6月24日に開催されたどう審議会文化財分科会の審議・議決を経て、「東氏館跡及び篠脇城跡」を国史跡に指定するよう、文部科学大臣へ答申しました。


      これを受けて、企画展「東氏と東氏館、篠脇城」を開催します。

      東氏館跡及び篠脇城跡は、篠脇山の麓に構えた館跡と、戦乱の中で篠脇山上に居館を移し、その後の戦乱に備え城郭化を進めた山城の様相がわかる遺構です。

      これらを、パネルを用いて紹介展示します。遺物も公開します。ぜひご観覧ください。


      ■ 期間

      令和6年6月26日から令和6年12月22日

      ※期間中、火曜日は休館

      ※開館時間:11月までは9:00〜17:00、12月は10:00〜16:00


      ■ 会場

      古今伝授の里フィールドミュージアム 東氏記念館


      ■ 入館料

      高校生以上1名320円、中学生以下は無料


      ■ 御登城印の頒布、新キャラの名前募集も同時に行います。また、「篠脇城跡・東氏館跡総合調査報告書」は、東氏記念館で頒布しています。


      ■ お問い合わせ

      ◎調査結果について

       郡上市教育委員会社会教育課 TEL 0575−67−1128(平日のみ)

      ◎施設開館状況・御登城印・新キャラなどについて

       古今伝授の里フィールドミュージアム TEL 0575−88−3244(火曜休館)