2015年11月1日日曜日

【終了しました】初開催!前菜ビュッフェのランチがレストラン「ももちどり」に登場!

※ 好評のうちに終了しました。ご来店くださった皆様、本当にありがとうございました。


地元の野菜を使っていることで人気のレストラン「ももちどり」のランチに、今年初めて前菜ビュッフェが登場!

窓越しに眺める雪景色もとても美しい「ももちどり」。氷の張った池の上を遊びまわるかわいい小鳥たちに出会うことができるかも。

車の運転が心配な方は、長良川鉄道を利用する手もあります。
ぜひお越しください。

■ 期間
2016年1月21日(木)~1月25日(月)
第1部 11:00~12:30
第2部 13:00~14:30
※ ディナーは通常通り営業します。(前菜ビュッフェではありません)

■ 料金
3,100円(税込)

■ 期間中のお料理について
・ 期間中のランチは、前菜ブッフェのみになります。
・ 前菜ビュッフェのコースは、前菜食べ放題・スープ・メイン・デザート・パンとバター・コーヒー又は紅茶です。メイン料理は肉料理となり選べません。ただしアレルギーがある方は魚料理に変更できますので、予約時にお申し付けください。
・ディナーは通常通り営業しています。ただし、前日までの完全予約制です。水曜日のディナーをご希望の方は、月曜日の17:00までにご予約ください。(火曜日が休業日のため)

■ ご予約
レストランももちどり フリーダイヤル
0120-801-088

2015年7月31日金曜日

【終了しました】企画展「短歌で振り返る戦後70年―郡上ゆかりの4歌人の生涯と作品」

※期間中、大勢の皆様にお越しいただきました。本当にありがとうございました。
今回取り上げた4人の歌人の代表歌(選・後藤左右吉岐阜県歌人クラブ会長)は、どれも心が強く揺さぶられるものでした。
なお、福手きぬさんの歌碑は、ひるがの湿原植物園(冬季休園/郡上市高鷲町ひるがの)にあります。山川弘至さん京子さんの歌碑は、山川弘至記念館(冬季休館/要予約/郡上市高鷲町鮎立)のすぐ近くにあります。ぜひ足を運んでみてください。


古今伝授の里フィールドミュージアムでは、戦後70年の今年、郡上ゆかりの4人の歌人の生涯と作品を紹介する企画展を開催します。
 
戦前戦後のひるがの高原の開拓を詠い上げた福手きぬ、父母を含めた満洲開拓犠牲者への鎮魂歌を刻んだ水口真砂子、終戦わずか4日前に戦死した山川弘至、その妻で夫の遺志を受け継いで活躍した山川京子。この4人の歌人の生涯と作品を展示します。
また、期間中には、第3回古今伝授の里・現代短歌フォーラムを開催。ご自身の戦争体験を踏まえ平和を希求する短歌を詠み続けていらっしゃる井上美地さんへの公開インタビューや、郡上ゆかりの4人の歌人をテーマにした後藤左右吉岐阜県歌人クラブ会長の講演があります。
 
11月1日からは展示の一部をかえ、岐阜県歌人クラブ主催「戦後70年を詠む」特別短歌大会の上位入賞作品も展示します。
 
 
■ 会期
2015年8月1日(土)~2015年12月27日(月)
 ※期間中、火曜日定休。
 ※ただし9月22日・11月3日は開館、9月24日・11月4日が振替休館。
 
■ 開館時間
8月1日~11月31日まで 9:00~17:00
12月1日~12月27日まで 10:00~16:00

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館

■ 料金
大人310円、小・中学生100円
 ※20名以上の団体の場合、大人260円、小・中学生50円
 ※11月3日文化の日は無料で入館いただけます。

■ 主催
古今伝授の里フィールドミュージアム

■ 後援
中部日本歌人会、岐阜県歌人クラブ
 

■ 第3回古今伝授の里・現代短歌フォーラム
※本フォーラムは終了しました。
・日時 2015年9月19日(土)13:30~
・会場 古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館
・料金 1人310円(和歌文学館入館料として)
・内容
 第1部 公開インタビュー「今日、只今の歌は?―歴史を、真実を、知って詠おう!」
      語り手:井上美地氏(短歌誌「綱手」発行人)
      聞き手:小塩卓哉氏(中部日本歌人会委員長)、鈴木竹志氏(同副委員長)
 第2部 講演「郡上ゆかりの4歌人と戦いの影」
      講師:後藤左右吉氏(岐阜県歌人クラブ会長)
・事前の申し込みは不要ですが、事前にご予約いただいた方には、椅子席をブロックで確保しておきます。ブロック内は、先着順自由席です。 
 
■ お問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
TEL 0575-88-3244



2015年7月23日木曜日

【終了しました】八木正司氏写真展「開拓ひるがの」

和歌文学館で開催中の自主企画展「短歌で振り返る戦後70年-郡上ゆかりの4歌人の生涯と作品」に関連して、岐阜市在住の八木正司氏による写真展「開拓ひるがの」を急遽開催することとなりました。

長年に亘りひるがのを写真に写してきた八木正司氏。その八木氏のご好意により、今回の写真展が実現しました。
ひるがので暮らす方々、風景、祭礼等、ひるがのの様々な側面を写真で知ることができます。

和歌文学館の「短歌で振り返る戦後70年」展とともに、ぜひご覧ください。

※「短歌で振り返る戦後70年」では、ひるがの開拓を詠いあげた歌人・福手きぬの生涯と作品も紹介しています。

■ 会期
2015年11月9日(月)~11月26日(木)
 ※26日は午前中のみ
 ※期間中、火曜日は休館

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘

■ 料金
無料
 ※ただし和歌文学館の企画展を観覧するには入館料が別途必要

■ 問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話(0575)88-3244


2015年7月22日水曜日

【終了しました】縁結びの里で大人のフレンチ婚活、開催

和歌は昔のラブレター!

それにちなんで古今伝授の里フィールドミュージアム内レストラン「ももちどり」で、大人のフレンチ婚活を開催します。

絶好のロケーションで、少人数の大人婚活をしませんか。
和歌にまつわる遊びをしたり、女性は着物を着て記念撮影をしたりして楽しんだあと、夕方からはフレンチ&デザートブッフェを楽しみながら、会話を楽しんでください。


和歌や短歌に全くふれたことがない方でも、ご参加いただけます。素敵な景色と素敵な料理、そしてきっと素敵な出会いが待っています。

※10月終わりから11月中旬にかけては、例年は紅葉が見ごろの時期!美しい紅葉散策も楽しめます!


■開催日
第1回目=2015年10月31日(土) 女性は11:00~20:00 男性は12:30~20:00
第2回目=2015年11月21日(土) 女性は11:00~20:00 男性は12:30~20:00

■会場
古今伝授の里フィールドミュージアム

■定員
各回10名(最少催行人数8名)

■参加費
女性6,000円、男性8,000円
※女性の参加費には着物のレンタル・着付け代が含まれています。

■お申し込み
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話 0575―88-3244
ホームページのお問い合わせフォームからもお申し込みいただけます。


※写真はイメージです。実際とは異なることがありますのでご了承ください。


2015年7月19日日曜日

【終了しました】古今伝授の里フィールドミュージアムを写す会・入賞作品展

 
毎年恒例のフォトコンテスト「古今伝授の里フィールドミュージアムを写す会」。今年も多くの方に出品いただきました。本当にありがとうございます。
 
入賞作品展と表彰式を次のとおり開催します。ぜひお越しください。
 
 
■ 入賞作品展
 
□ 期 間 2015年11月25日(水)~12月6日(日)
       ※11月25日は14:00の表彰式以降
□ 会 場 道の駅古今伝授の里やまと ギャラリー「めどに削り花」
□ 入場料 無料

 
■ 表彰式
 
□ 日時 2015年11月25日(水)14:00~
□ 会場 道の駅古今伝授の里やまと ギャラリー「めどに削り花」
 
 
■お問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話 0575‐88‐3244(火曜定休/9:00~17:00)
 
 
 
 

2015年6月15日月曜日

【終了しました】第3回古今伝授の里・現代短歌フォーラム「短歌で振り返る戦後70年」

第3回古今伝授の里・現代短歌フォーラムは、「短歌で振り返る戦後70年」と題して開催します。

ご自身の戦争体験を踏まえて平和を希求する短歌を詠み続けていらっしゃる井上美地氏への公開インタビューと、「郡上ゆかりの4歌人と戦いの影」と題した後藤左右吉岐阜県歌人クラブ会長による講演を行います。

「郡上ゆかりの4歌人」は、戦後のひるがの高原開拓に従事し、自ら開拓史と位置付けた歌集を編んだ福手きぬ、自身の父母らも含めた満洲開拓犠牲者への鎮魂歌を歌碑に刻んだ水口真砂子、終戦わずか4日前に戦死した山川弘至と、その妻で亡夫の遺志を受け継ぎ歌人として活躍した山川京子の4人です。

ぜひお越しください。


■ 日時
2015年9月19日(土) 13:30~

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館

■ 参加費
310円(和歌文学館入館料として)

■ 内容
第1部 
 公開インタビュー「今日、只今の歌は?―歴史を、真実を、知って詠おう!」
 語り手  井上美地氏(短歌誌「綱手」発行人)
 聞き手  小塩卓哉氏(中部日本歌人会委員長)鈴木竹志氏(同副委員長)
第2部
 講演「郡上ゆかりの4歌人と戦いの影」
 講師  後藤左右吉氏(岐阜県歌人クラブ会長)

■ 予約は不要です。
ただし、事前にお申し込みをいただければ、椅子席をブロックで確保しておきます。ブロック内は、先着順自由席です。

■ お問い合わせ・お申込み
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話 0575‐88‐3244(火曜定休/9:00~17:00)
ホームページのお問い合わせフォームからもお申込いただけます。






2015年6月5日金曜日

【終了しました】8月は原物を展示します~東氏記念館~

古今伝授の里フィールドミュージアムは、古今伝授の祖・東常縁にちなんだ、和歌・短歌をテーマにした博物館です。
古今伝授や東氏に関する資料を展示しているのが「東氏記念館」です。

東氏記念館の中には、東氏館跡庭園の発掘調査中に出土した遺物や、古今伝授を受け継いだ人々の直筆短冊等が展示されています。(これらは原物です。)
このほかに、東常縁ゆかりの和歌集等も展示されていますが、保存上の理由から、通常は複製を展示しています。これを、8月の1ヶ月間は原物に変えます。

8月7日は、東氏が勧請した明建神社の例大祭の日であるので、これにちなんでのことです。

通常の入館料でご覧いただけますので、この機会にぜひお越しください。

■ 会期
平成27年8月1日(土)~8月31日(月)

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 東氏記念館

■ 入館料
大人310円、小中学生100円
20名様以上の団体:大人260円、小中学生50円

■ ご参考
・6月24日~8月7日までは、東氏記念館で「華麗なる能装束と能面展」を開催しています。通常の入館料でご覧いただけます。

■ お問い合わせ
古今伝授の里フィールドミィージアム
電話(0575)88―3244

2015年5月27日水曜日

【終了しました】島津忠夫文庫開設四周年記念特別展「永井陽子という歌人」


古今伝授の里フィールドミュージアムの文学顧問・島津忠夫氏(国文学者、近代文学史研究者、大阪大学名誉教授)の蔵書からなる「島津忠夫文庫」。この開設4周年記念事業として、特別展を開催しています。

特別展は「永井陽子という歌人」。夭折した女流歌人・永井陽子氏とは、愛知県立女子短期大学時代の恩師と教え子という関係であったことから、島津忠夫氏の手元には多くの資料が保管されています。これらを中心に、ご遺族や母校・愛知県立瀬戸高等学校からお借りした資料も合わせて展示しています。
具体的には、瀬戸高校時代の「あゆみ」から、没後に発表された全集、永井陽子氏の短歌が所収された本まで、100点余りを展示。
流麗な直筆の手紙や写真も含まれています。

恩師だからできる視点で展示監修された今回の特別展、ぜひご覧ください。


■ 会期
2015年5月10日(日)~2015年7月31日(金)
午前9時~午後5時
※期間中、火曜日定休。
※7月6~8日は臨時休館。

■ 入館料
大人310円、小人100円
(20名様以上の団体=大人250円、小人50円)

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館

■ 主催
古今伝授の里フィールドミュージアム

■ 後援
中部日本歌人会、岐阜県歌人クラブ

■ お問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話(0575)88―3244
ファックス(0575)88―4692

2015年4月18日土曜日

【終了しました】土屋明之展「空から種が…」


※おかげさまで好評のうちに終了しました。お越しくだしました皆様、本当にありがとうございます。なお、土屋明之氏の作品は、8月1日~9月13日までの「歌となる言葉とかたち2015」でも展示されています。


造形作家・土屋明之氏の作品展「空から種が…」が開催されます。

土屋氏は岐阜県芸術文化会議会長で、郡上とのかかわりでいえば、毎年の「歌となる言葉とかたち」展(前身・「見たい見せたい美術展」)に初回から参加している他、郡上特別支援学校の教員時代に、恒例となった「大和くりす展」の開催に関わられました。

大きな一枚ガラスがふんだんに用いられた自然と一体となった篠脇山荘の中で、土屋作品がどのように光を放つのでしょうか。

入場は無料です。ぜひお運びください。

■期間
2015年6月6日(土)~6月28日(日) 9:00~17:00
※期間中、火曜日は休館。

■会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘

■入場無料

※写真はイメージです。実際は室内に展示されます。

2015年4月14日火曜日

【終了しました】少人数でじっくりと…着付け教室【浴衣編】開催します!

※おかげさまで好評のうちに終了しました。なお、古今伝授の里フィールドミュージアムでは、毎月第2日曜日は、和装の方は入館無料となっています。ぜひ和装でお越しください。


和服も似合う古今伝授の里フィールドミュージアム。もっと和服に親しんでいただきたいと、着付け教室を開催することとしました。

町歩きや、カフェ、レストランでの食事に、浴衣を着て出かけませんか。
夏の郡上といえば、郡上おどり・白鳥おどり。これも浴衣が欠かせません。

着付け教室は少人数で開催します。
今年は着付け教室で粋な着こなし方を覚えてお出かけください。


■ 日時
【第1回】 初心者の方向けコース。基礎から浴衣の着付けを学びます。
 6月20日(土)13:00~15:00(休憩時間を含む)

【第2回】 おさらいコース。ある程度自分で着ることができる方にポイントを教えます。
 6月27日(土)13:00~15:00(休憩時間を含む)

■ 参加方法
第1回のみ、第2回のみの参加も可能です。連続参加ももちろん大歓迎です。

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館

■ 料金
各回1,200円(指導料込、抹茶付き)
※浴衣を着て抹茶を楽しみましょう。

■ 持ち物
・浴衣
・着付けの道具(ひも、前板等)

■ お申し込み
事前に古今伝授の里フィールドミュージアムまでお申し込みください。
電話(0575)88―3244(火曜定休/9:00~17:00)
またはお問い合わせフォームからもお申し込みいただけます。



2015年2月18日水曜日

【終了しました】島津忠夫氏講演会「歌人・永井陽子を語る」

※遠くは兵庫県から、また、名古屋近郊からも大勢の方にお越しいただきました。恩師である島津先生しか語れない切り口だったと、参加者からは好評の声が寄せられました。
なお、「永井陽子という歌人」展は、7月31日まで、和歌文学館で開催中です。(入館料必要、火曜定休、7月6-8日は臨時休館)


古典をふまえ音楽のような歌風の短歌で現在も人気が高い歌人・永井陽子さん。永井陽子さんの師が、国文学者・島津忠夫氏でした。その島津忠夫氏が、教え子・永井陽子さんについて語る講演会を開催します。

歌集や「女・たんか・女シンポジウム」から辿る永井陽子さんの姿、永井陽子さんと河野裕子さんの比較論等、心通わせた恩師だからこそのお話が聞けます。

この頃は、柔らかな新緑が美しく、ぼたん園のぼたんも咲き始めている頃です。ぜひお誘いあわせの上、お越しください。

■タイトル
島津忠夫文庫開設4周年記念講演・特別展
「永井陽子という歌人」

■講演会
・日時 2015年5月10日(日)13:30~
・会場 古今伝授の里フィールドミュージアム篠脇山荘
・講師 島津忠夫氏(国文学者、大阪大学名誉教授、古今伝授の里フィールドミュージアム
文学顧問)
・演題 「永井陽子という歌人」
・入場無料

■和歌文学館特別展示
・日時 2015年5月10日(日)~7月31日(金)〔予定〕
     9:00~17:00(火曜定休)
・会場 古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館
・入館料 大人310円、小人100円

2015年2月13日金曜日

【終了しました】幻の楽器・チェンバロのコンサート

※当日はお天気もまずまずで、篠脇山荘の近くで囀る鶯が、チェンバロの音色に触発されたのか、盛んに美声を披露し、お客様の笑顔を誘っていました。明楽さんのチェンバロの音色は、いつにもまして繊細で軽やかで、ゆったりとした時間が流れました。


2013年に花の宴コンサートで好評を博した幻の楽器・チェンバロのコンサート。皆様の熱い要望にお応えして、再び古今伝授の里で開催されることとなりました。

岡田明彦さんのろうけつ染め作品展(5月1日~5月6日)のギャラリーコンサートとして開催されます。

ピアノの形をしているのに、ハープのような繊細な気高い音色。楽器を彩るロマンチックな絵。奏者のドレス。岡田さんの透明感あるろうけつ染作品。そして、窓越しの新緑-。きっと素敵な時間をお過ごしいただけると思います。
ぜひお越しください。

■日時
2015年5月5日(火)14:00~
※火曜日ですが祝日のため営業します。7日が振替休館です。

■会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘

■料金
1500円(コーヒー付き)

■奏者
明楽みゆきさん(札幌市在住)

■曲目
・アヴェ マリア(バッハ)
・懐かしき木陰にて(ヘンデル)
・ゆりの花咲く(クープラン)
・ハナミズキ(マシコタロウ)
・涙そうそう(BEGIN)
・優しき嘆き(ラモー)
・アヴェ マリア(カッチーニ) 他

岡田明彦ろうけつ染め作品展はこちらから

■事前にお申し込みください。

■お問い合わせ・お申し込み
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話 0575―88―3244
(火曜定休・火曜が祝日の場合は翌平日休み)9:00~17:00
※ホームページの「お問い合わせフォーム」からもご連絡いただけます。


※写真はイメージです。2013年にレストラン「ももちどり」で開催した「花の宴コンサート」の際の写真と、篠脇山荘の様子です。実際には、篠脇山荘には、岡田明彦さんのろうけつ染め作品が飾られています。

2015年2月12日木曜日

【終了しました】「染―憩う・奏でる・纏う・装う・紡ぐ―」岡田明彦ろうけつ染作品展



※岡田明彦さんのろうけつ染作品展は無事に終了しました。岡田さんの作品は今年の「歌となる言葉とかたち2015」にも出品される予定です。また、出展作品とは別の作品を、フィールドミュージアム内「和ショップよぶこどり」で販売しています。今回見逃した方は、ぜひこちらを覗いてみてください。



繊細かつ大胆な作風のろうけつ染作家・岡田明彦さん(アトリエ=京都)の作品展が開催されます。

日展等の数多くの展覧会での受賞歴を持つ岡田明彦さんは、郡上では、「歌となる言葉とかたち」展のほか、「ローケツ染ワークショップ」でもおなじみです。

微妙な色を何色も重ねながらも透明感が残るろうけつ染の作品を、存分にご堪能ください。


■会期
2015年5月1日(金)―6日(水)
9:00-17:00(入場は16:30まで)
※最終日の6日(水)は16:00で終了します。

■会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘

■料金
無料

■展示内容
屏風、着物、帯、タペストリー、のれんなど
身近な小物も多数

■会期中の催し=幻の楽器・チェンバロのコンサート
・日時  2015年5月5日(火)14:00~15:30
・会場  展示会場内(古今伝授の里フィールドミュージアム篠脇山荘)
・料金  1人1,500円(抹茶・生菓子付き)
・曲目  アヴェ マリア <バッハ>
      懐かしき木陰にて <ヘンデル>
      ゆりの花咲く <クープラン>
              ハナミズキ <マシコ タロウ>
              涙そうそう <BEGIN>
              優しき嘆き <ラモー>
              アヴェ マリア <カッチーニ>   ほか
・会場のスペースに限りがあるため、事前にご予約いただいた方を優先します。
・ご予約は古今伝授の里フィールドミュージアムまでお願いします。
 電話(0575)88‐3244(火曜定休/9:00~17:00)


■主催
岡田明彦(染作家、アトリエ=京都)
岡田明彦さんのホームページはこちらから
※作品の購入もできます。作品の販売や契約に関しては、古今伝授の里フィールドミュージアムは一切責任を負いませんのであらかじめご承知おきください。

■問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話 0575‐88‐3244(火曜定休/9:00~17:00)