2024年6月25日火曜日

企画展「東氏と東氏館、篠脇城」

国の文化審議会は、6月24日に開催されたどう審議会文化財分科会の審議・議決を経て、「東氏館跡及び篠脇城跡」を国史跡に指定するよう、文部科学大臣へ答申しました。


これを受けて、企画展「東氏と東氏館、篠脇城」を開催します。

東氏館跡及び篠脇城跡は、篠脇山の麓に構えた館跡と、戦乱の中で篠脇山上に居館を移し、その後の戦乱に備え城郭化を進めた山城の様相がわかる遺構です。

これらを、パネルを用いて紹介展示します。遺物も公開します。ぜひご観覧ください。


■ 期間

令和6年6月26日から令和6年12月22日

※期間中、火曜日は休館

※開館時間:11月までは9:00〜17:00、12月は10:00〜16:00


■ 会場

古今伝授の里フィールドミュージアム 東氏記念館


■ 入館料

高校生以上1名320円、中学生以下は無料


■ 御登城印の頒布、新キャラの名前募集も同時に行います。また、「篠脇城跡・東氏館跡総合調査報告書」は、東氏記念館で頒布しています。


■ お問い合わせ

◎調査結果について

 郡上市教育委員会社会教育課 TEL 0575−67−1128(平日のみ)

◎施設開館状況・御登城印・新キャラなどについて

 古今伝授の里フィールドミュージアム TEL 0575−88−3244(火曜休館)

篠脇城の御登城印の頒布について

国の文化審議会が、東氏館及び篠脇城跡を、国の史跡にするよう文部科学大臣に答申したことを受け、篠脇城の御登城印を、次のとおり頒布します。

■ 頒布開始日

令和6年6月26日より(なくなりしだい、終了)


■ 頒布場所

古今伝授の里フィールドミュージアム 東氏記念館


■ 価格

100円


■ 篠脇山登山にあたっての注意事項

篠脇山の登山道は、観光登山道のように整備はなされていません。地図はありません。

登山道にはヒルなどがいます。

登られる場合は、各自の責任でお願いします。

また、大部分が私有地のため、ゴミは持ち帰ってください。

山火事につながりますので、喫煙もしないでください。

史跡の破損につながる行為は絶対にしないでください。



2024年6月12日水曜日

和歌でつむぐ常縁と妙椿の心〜お話&コンサート〜

 薪能くるす桜35回応援企画として、「和歌でつむぐ常縁と妙椿の心」を開催します。


東常縁が和歌を贈ったところ、それに感動した斎藤妙椿が、奪った篠脇城を常縁に返したというお話しは、「和歌の功徳」として室町時代の書物にも記されているできごとです。

郡上市では、令和5年度、創作オペレッタ「東氏ものがたり」を初演しましたが、そのモチーフでもあります(創作オペレッタは大和小学校で10年間上演されます)。

郡上かるた「和歌で還った篠脇城」のエピソードでもあります。


「猛き武士(もののふ)の心をもなぐさむるは、うたなり」と『古今和歌集』の仮名序を体現するかのような、常縁と妙椿の「和歌十首」の逸話。今回の「和歌でつむぐ常縁と妙椿の心」では、お話しとコンサートで、常縁と妙椿のこころに迫ります。

郡上市内の方にとっては、斎藤妙椿について詳しく知ることができる滅多にない機会です。ぜひご参加ください。


■日時

令和6年7月7日(日)13:30開演(13:00開場)

※薪能くする桜のちょうど一ヶ月前です!


■会場

古今伝授の里フィールドミュージアム 短歌の里交流館よぶこどり


■出演

薮下浩(お話)「一流の文化人・斎藤妙椿」

元岐阜市歴史博物館館長、NPO法人ナガラビト理事長。


羽土聡(篠笛の演奏)「月影」「祭りと歌」ほか

創作オペレレッタ「東氏ものがたり」の舞台監督。創作オペレッタの中でも名曲と名高い「月影」(劇中ではフルート曲)を篠笛で表現します。


篠田治美(お話)「うたの力」

愛語「じゅくじゅく」主宰。文筆家、教師、岐阜県芸術文化会議会員。


長沢由彦(れきし唄ものがたり)「和歌で紡ぐ常縁と妙椿の心」

岐阜のつたえ話し弾き語り活動で、県内各地の昔話を紹介。岐阜県芸術文化会議会員。


■参加費

1,000円

(当日お支払いください)


■申し込み

古今伝授の里フィールドミュージアム

 TEL 0575−88−3244(9:00〜17:00、火曜休館)

 メール kokin @ city.gujo.lg.jp (@は半角、@前後の空白は削除してください)

NPO法人ナガラビト

 TEL 090−3939−3693

 メール utainagara @ me.com (@は半角、@前後の空白は削除してください)


■主催

NPO法人ナガラビト


■後援

古今伝授の里フィールドミュージアム