2020年6月28日日曜日

講演会「明智光秀と連歌」

「本能寺の変」の直前、明智光秀が京都・愛宕神社の連歌会で詠んだ発句「ときは今天が下しる五月哉」は、「本能寺の変」を示唆したものという解釈もある有名な一句です。

また、明智光秀の盟友とされる細川藤孝(幽斎)は連歌や和歌、茶の湯をたしなむとともに、『古今和歌集』の解釈等を秘伝する「古今伝授」を担った当代きっての文化人でした。
   
 戦国武将たちにとって連歌などの文芸は どのような意味をもったのでしょうか。
 「ときは今」の句はどう解釈できるのでしょうか。

歴史学と国文学とを研究し、現代の「旅する連歌師」としても名高い「鶴崎裕雄先生」にわかりやすくお話しいただきます。

なお、これに関連した展示を、和歌文学館で6月1日~8月31日まで開催しています。あわせてご覧ください。


■ 日 時
令和2年7月11日(土)13:30~15:00

■ 会 場
古今伝授の里フィールドミュージアム
短歌の里交流館よぶこどり 研修室

■ 講 師
鶴崎 裕雄 氏
(帝塚山学院大学名誉教授、古今伝授の里フィールドミュージアム学術アドバイザー)
※各地の連歌会で「宗匠」をされています。歴史学者であり、国文学者でもあります。

■ 定 員
30名(事前申込制・先着順・人数に達し次第締め切ります。)

■ 申し込み
必ず古今伝授の里フィールドミュージアムあてにお申し込みください。
その際、お名前(フルネーム)、ご住所、連絡先電話番号、参加人数をお伝えください。
定員に達し次第、締め切りますので、お早目にお申し込みください。

■ 参加費
無 料

■ 新型コロナウィルス感染症予防策として、次の点にご協力ください。
・事前申込制で、定員は30人とします。
・体調が悪い方は参加をご遠慮ください。来館される前に、検温をするなどしてご自身の体調を把握してください。
・講演会当日の7月11日の2週間以内に、発熱や咳などの症状が出た方は、参加をお控えくださいますようお願いもうしあげます。
・ご欠席の場合は、当日でも結構ですので、必ずご連絡ください。
・当日は、マスクを持参、着用して参加してください。
・入口での手指消毒にご協力ください。
・換気のために窓を開けますので、羽織りものなどは各自ご持参ください。

■ その他
今後の状況でやむを得ず中止となる場合は、HPなどで告知しますし、講演会参加申込者の方にはこちらから連絡します。

■ 連絡先・申し込み先
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話 0575-88-3244(9:00~17:00、火曜日定休) 
FAX 0575-88-4692
〒501-4608 岐阜県郡上市大和町牧912番地1 
休館日/火曜定休・火曜日が祝日の場合は翌平日振替休館 
長良川鉄道「徳永」駅から徒歩約20分、東海北陸自動車道「ぎふ大和」ICから車で約7分


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和歌文学館特別展示 「中世の文芸・連歌-“愛宕百韻”を中心に―」  

今年、特に注目を集めている戦国武将・明智光秀。いくつかの歴史小説やドラマでは本能寺の変の直前に連歌会を開き、織田信長への謀反の決意を込めた発句を詠む場面が描かれています。

実際に謀反の思いを込めたのかどうかはわかりませんが、明智光秀が発句を詠んだ連歌の会とは、どのようなものだったのでしょうか。
連歌は、江戸時代まではひろく親しまれていましたが、明治以降は急速に衰退したので、現在ではあまり知られていません。
連歌は、当地にゆかりの深い文芸なので、より多くの皆様に知っていただきたいと、今回、明智光秀の連歌「愛宕百韻」を一つの材料に、連歌をご紹介します。
なお、今回の展示品は、連歌や和歌史を専門とされた当館の文学顧問・島津忠夫博士(大阪大学名誉教授)の所蔵図書から成る「島津忠夫文庫」のものです。期間限定で展示します。

なお、関連する講演会を7月11日に開催します。(詳しくは「講演会『明智光秀と連歌』」をご覧ください。

■ 会 期
令和2年6月3日(水)~8月31日(月) 9:00~17:00 ※ 会期中、火曜定休
■ 会 場
古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館

■ 内 容  
室町後期から江戸初期の「連歌懐紙」、明智光秀が発句を詠んだ「愛宕百韻」参加者の文物、当時を代表する文人・三条西実隆や細川幽斎の文物等を展示。
■ 入館料  
高校生以上320円 小中学生110円 
※ 通常の入館料と同じです。東氏記念館・大和文化財収蔵展示館にも入館できます。

■ その他  
東氏記念館では、織田信長の「麒麟」の花押の文書や細川幽斎らの直筆短冊も展示中です。

■ 新型コロナウィルス感染症拡大防止策にご協力ください。
・体調が悪い方は入館をご遠慮ください。
・マスクを持参、着用してご入館ください。
・換気のため窓を開けていますので、冷房の効きがよくないことが想定されます。クールビズでお越しください。
・入口での手指消毒にご協力ください。
・入館者を10人程度に制限しています。それを超える場合は、お待ちいただきますので、あらかじめご了承ください。

■ お問い合せ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話 0575-88-3244(9:0~17:00/火曜定休)
FAX 0575-88-4692






2020年6月26日金曜日

はじめてのわかりやすい「短歌教室」【7月】

定員に達しましたので、新規参加者の募集はいったん停止します。「どうしても参加したい!」とう方が増えた場合は、別の日時を設定することも検討中です。参加希望者の方は、そうした希望だけでも、まずはお伝えいただければ幸いです。
※現在の参加者の方のために、ホームページの情報更新はいたしますのでご了承ください。

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「短歌」って難しい?いえいえ、日本語だから大丈夫です。短歌を作りましょう♪
毎日の暮らしの中のちょっとした感動を、日記がわりに「5・7・5・7・7」の31文字で綴ってみましょう。話し言葉を少し整えるだけで「短歌」の形式になりますよ。
よろこびは、あせることのない思い出として刻まれます。かなしみは、31文字に綴る中で気持ちの整理がつくこともあります。きっと、自分を、周囲を見つめるとてもよい機会になりますよ。(SNSでも就活でも相手に伝える力は大切です、表現力も身についていきますよ!)

短歌に興味のかる方ならどなたでも参加いただけます。初心者の方、授業で習ったきりという方、大歓迎です。小学生や中学生、高校生の方も、保護者の方の同意があればご参加いただけます。
ぜひお気軽にご参加ください。

■ 日常をこんな風に「31文字」で表現できます!
みてみて!初めて「あんよ」ができたよ!
 →「しっかりと土ふみしめるキミの足 あんよができたきょうは記念日」
ほろ苦い山菜…おかあさんを思い出すわ…
 →「ほろ苦さ口にひろがるフキノトウ 母は今ごろなにしてるだろう」


■ 開催日
2020年6月より原則毎月第1土曜日13:30~15:00に開催しています。
*次回は7月4日(土)に開催します。
*以降、8月1日、9月12日、10月3日、11月7日、12月5日、1月30日、3月6日に開催予定です。変更になることがあります。

■ 会  場
篠脇山荘

■ 参加費
1回400円(コーヒー・ジュースのいずれかがつきます/当日集めます)

■ 講 師
清水春美さん(大和町内の小学校での短歌指導者)

■ 参加資格
短歌に興味のある方ならどなたでも!初めての方、大歓迎です♪
小学校や中学校で習ったきり…という方もぜひ!親子で参加してみませんか?
小中学生や高校生など未成年の方は保護者の同意があれば参加できます。

■ 参加形態
毎回参加はもちろん、参加できるときのみの参加でもOKです。

■ 持ち物
筆記用具

■ 特 典
連続ではなくても5回参加いただくと、コーヒーまたはジュースが1回分無料となります。
(参加のしるしとなるスタンプカードを差し上げます。スタンプカードに5個、スタンプがたまると1回分のコーヒーまたはジュースが無料となります。)

■ 定 員
13名
(新型コロナウィルス感染症対策として、篠脇山荘の利用人数を制限しています。これにより「短歌教室」も定員を設けています。初めて参加される方は、空き状況があるかどうか必ずご確認のうえ、ご参加ください。)

■ お申し込み
3日前までに電話・メール・FAX等でお申込みください。
(お名前・ご住所・電話番号・年齢をお伝えください。)

■ 新型コロナウィルス感染症対策にご協力ください
・体調が悪い方は参加をご遠慮ください。
・マスクを持参、着用して参加してください。
・筆記用具をご持参ください。
・入口での手指消毒にご協力ください。
・換気のために窓を開けますので、羽織りものなどは各自ご持参ください。

■ 申し込み先・お問合せ先
古今伝授の里フィールドミュージアム
TEL 0575-88-3244
(火曜休館・火曜が祝日の場合は翌平日休館/9:00~17:00) 
FAX  0575-88-4692



2020年6月22日月曜日

篠脇山荘で…かな書講座【7月】

定員に達しましたので、新規参加者の募集はいったん停止します。「どうしても参加したい!」とう方が増えた場合は、別の日時を設定することも検討中です。参加希望者の方は、そうした希望だけでも、まずはお伝えいただければ幸いです。
※現在の参加者の方のために、ホームページの情報更新はいたしますのでご了承ください。

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かな文字や行書(くずし字)を中心に、書に親しんでいただく講座を企画しました。封筒のあて名書きなど、日常生活のここぞという場面にもきっと役立つと思います。

初心者の方はもちろん、子どもの頃にお習字教室にいったきりで最近は筆をもっていないという方も大歓迎です。初歩から楽しく習いましょう。もちろん、本格的に「かな書」に触れたいという方も歓迎いたします。

なお、6月から、会場を「篠脇山荘」に変更しました。ご了承ください。

■ 日 時
原則、毎月第2日曜日(講師の都合で変更あり)13:30~
7月は第2日曜日7月12日(日)13:30~14:30です。
※ 令和2年度のかな書講座のスケジュールは、下項をご参照ください。
      
■ 会 場
古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘
 
■ 講 師
山田白陽氏(郡上市大和町在住)

■ 料 金
1回1,000円(お抹茶またはコーヒー付き、指導料・用紙代込、当日集めます)

■ 持ち物
・ものの共用を避けるため、習字道具をご持参ください。
・小筆がない方は、当日購入できます。
・和紙は5枚まで無料で提供します。それ以上必要な場合は、会場内でお買い求めいただくか、ご持参いただいたものをご利用ください。

■ 定員
13名
(新型コロナウィルス感染症予防策として、篠脇山荘の利用人数を制限しています。これにより、参加人数を限定しています。初めて参加される方は、必ずご連絡のうえ、空き状況があるかをご確認ください。)


■ 申し込み
初めて参加を希望される方は、必ず、古今伝授の里フィールドミュージアムまでお申し込みください。いつもご参加いただいている方は、連絡は必要ありません。

■ その他
参加できるときだけの参加でも大丈夫です。

■ 新型コロナウィルス感染症対策として、次の点にご協力ください。
・マスクを持参、着用してご参加ください。
・会場を「よぶこどり」から「篠脇山荘」に変更します。畳の部屋で椅子席ではありませんのでご承知おきください。
・換気のため窓を開けますので、必要な方は羽織るものなどをご持参ください。
・入口での手指消毒にご協力ください。
・講師も含めて、講座の参加者を14人程度に限定します。初参加の方は、必ずお問合せのうえ、ご参加ください。

■ 令和2年度のかな書講座のスケジュール
令和2年4月5日、5月10日、6月14日、7月12日、8月9日、9月13日、10月11日、11月15日、12月13日、令和3年1月17日、2月14日、3月14日
※ 講師の都合で第2日曜日以外の日もあります。ご了承ください。
※ いずれも講師の都合等により変更することがありますので、事前にフィールドミュージアムまでご確認ください。
※ 今後の状況によっては、新型コロナウィルス感染症対策の観点から、中止することがありますので、ご承知おきください。


■ 問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話 0575-88-3244

(4月~11月9:00~17:00/12月~翌3月10:00~16:00)
火曜定休(火曜日が祝日の場合は開館、翌平日休館)

2020年6月17日水曜日

篠脇山荘で…布で遊ぶ会【7月】

手仕事が大好きな方はぜひお集まりください。

みんなで集まっておしゃべりしながら情報交換をして、作り方やコツを教えあいながら、作品を作りあげませんか。作った作品は、ご自宅で飾ったり、古今伝授の里フィールドミュージアムの催しで飾ったりして楽しみましょう。
参加者みんなが先生で生徒です。お互いに教えあいながら、楽しい時間を過ごしましょう。


■ 日時
毎月第4日曜日 10:00~
*原則第4日曜日に開催しますが、変更することもあります。
*次回は7月26日(日)です。

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘

■ 料金
無料


■ 持ち物
針仕事をしますので、裁縫セットをご持参ください。

■ 参加方法
・参加できるときだけの参加でかまいません。
・事前にお申込みください。

■ 申し込み
・初めて参加される方は、事前に古今伝授の里フィールドミュージアムまでご連絡ください。


■ 新型コロナウィルス感染症対策にご協力ください
・体調が悪い方の参加はご遠慮ください。
・マスクを持参、着用してご参加ください。
・換気のため窓を開けますので、必要な方は羽織るものなどをご持参ください。
・入口での手指消毒にご協力ください。
・講座の参加者を14人程度に限定します。初参加の方は、必ずお問合せのうえ、ご参加ください。


■ お問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話 0575-88-3244

2020年6月16日火曜日

妙見法楽連歌会【今年は関係者のみで張行します】

毎年8月6日に張行する「妙見法楽連歌会」。8月7日の明建神社の例大祭で奉納上演される「薪能くるす桜」中に、明建神社に奉納します。平成3年から毎年続く、秋を告げる恒例の行事でもあります。

全国各地から、連衆の皆さまにお集まりいただき、「世吉」44句を巻きますが、今年は、新型コロナウィルス感染症の先行きが見通せないことから、関係者のみで「半世吉」を巻くこととなりました。

その昔、連歌は、神仏への最高の供物のひとつとされていました。新型コロナウィルス感染症も収まり、世の中が平安になることも祈念して、半世吉を巻きたいと考えております。
連歌懐紙は、古今伝授の里フィールドミュージアムのホームページでも公開する予定です。

ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

2020年6月15日月曜日

薪能くるす桜【今年は中止します】

「古今伝授の祖」東常縁をモデルとした「くるす桜」(別名「常縁」)を中心とした、薪能くるす桜。明建神社の拝殿を舞台にする、情緒豊かな、まるで一幅の絵画を見ているかのような薪能です。

毎年、各地から大勢の方にお越しいただいていますが、ご来場される皆さま、能楽師のみなさまはじめ、関係するすべての皆さまの安全を確実に確保することがむつかしいことから、今年度はやむなく「中止」することといたしました。

楽しみにしてくださっていた皆さまには本当に申し訳ありませんが、ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。
来夏、笑顔の皆さまにお目にかかれることを心から願い、楽しみにしております。

■ お問い合わせ
薪能くるす桜実行委員会
事務局 郡上市役所大和振興事務所内
電話 0575-88-2211

2020年6月13日土曜日

和歌文学館企画展「岐阜県歌壇史をひもとくⅢ」

岐阜県歌壇史をテーマにした企画展も3回目となりました。
今回は『岐阜県歌壇史をひもとくⅢ-「斧」と「假説」に集った歌人たち-』をテーマに開催します。

「岐阜県歌壇史」は、いよいよ前衛短歌運動の時代へ。「斧」と「假説(かせつ)」という、前衛短歌運動時代の岐阜歌壇を代表する2つの同人誌を取り上げながら、力強く熱気に満ちた岐阜歌壇を検証します。
また、「塚本邦雄生誕百年」にちなみ当館所蔵の特装本などを展示するほか、前衛短歌運動最盛期に平井弘にあてた書簡等も初公開します。

なお、開幕を記念して、9月13日(日)には、塚本靑史氏、平井弘氏、小塩卓哉氏、林進一氏による「第8回古今伝授の里・現代短歌フォーラム」を開催します。詳しくは、現代短歌フォーラムのページをご覧ください。

■ 会 期
2020年9月12日(土)~2021年3月31日(水)

■ 休館日
火曜日(ただし9/22・11/3・2/23は開館、9/23・11/4・2/24は振替休館)、年末年始12/29~1/3休館
■ 会 場
古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館

■ 内 容
すでに見てきたように、岐阜県各地では戦後すぐから短歌雑誌の発行を通して、いくつもの歌人のグループが組織され、岐阜県歌壇の基盤をなしていた。また彼らの一部は、地域に軸足を置きながらも、全国歌壇の動向を意識した活動を展開していた。
昭和30年代半ばには、塚本邦雄、寺山修司、岡井隆に代表される「前衛短歌運動」の旗手が現れ、歌壇は新たな時代に突入した。岐阜歌壇では時を同じくして小瀬洋喜・平井弘・黒田淑子らに代表される同人誌「斧」と、赤座憲久・百々登美子・平光善久らの同人誌「假説」が刊行され、互いに切磋琢磨しながら内容を深めていた。このような動きには、「短歌研究」「短歌」といった短歌総合誌も大いに注目し、いくつもの特集が組まれたほどであった。これらの岐阜県の先鋭的な歌人たちは、全国的な前衛短歌運動に共振し、独自の視座をその運動に盛り込んでいったのである。
そのような運動の過程で、塚本や寺山、さらには名古屋の春日井建らとの交流が生まれ、小瀬洋喜と岡井隆との間で〈私〉性をめぐる大論争も生まれたのである。
岐阜県と前衛短歌運動の関わりはこれまでにも取り上げたが、今回は、特に岐阜の歌人が前衛歌人らとどのように関わり、作品や歌論を研ぎ澄ませていったのかを、初めて公開する書簡(塚本邦雄から平井弘あて)や作品を通じて検証する。
また、「塚本邦雄生誕百年」を記念して、当館が所蔵する塚本邦雄氏の特装本の一部を初公開。


■ 開館時間
9月~11月=9:00~17:00 
12月~翌3月=10:00~16:00 
※最終入館は、それぞれの閉館時間の30分前まで

■ 入館料
大人320円
小・中学生110円
※東氏記念館、大和文化財収蔵・展示館との共通入館券です。
※小学生以下は無料

■ 主催
古今伝授の里フィールドミュージアム
■ 後援
岐阜新聞社・岐阜放送
■ その他
入館時のマスク着用、手指消毒、お客様同士の距離の確保など、新型コロナウィルス感染症拡大防止の対策にご協力ください。ご入館いただける人数を制限し、それを超える場合はお待ちいただきますので、あらかじめご了承ください。
■ お問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話(0575)88-3244
FAX(0575)88-4692



第26回古今伝授の里短歌大会【一般の部の締め切りは8月21日です】

第26回目となる「古今伝授の里短歌大会」を、10月25日(日)に開催します。
それに先立ち、現在、短歌の作品を募集しています。

こんな時代だからこそ…31文字で表せることがあるのではないでしょうか。

一般の部の締め切りは8月21日(当日消印有効)です。
詳しくは、古今伝授の里フィールドミュージアム内の特設ページをご覧ください。

多くの皆さまの投稿を、お待ちしております。

2020年6月10日水曜日

第8回古今伝授の里・現代短歌フォーラム【6月21日→9月13日に延期】

6月21日に開催予定だった「第8回古今伝授の里・現代短歌フォーラム」は、9月13日に延期しました。
詳細は、近日中に公開します。

2020年4月23日木曜日

ゆきばた椿まつり【今年は中止になりました】



※ 郡上市大和町内に自生地がある「ユキバタツバキ」の保護と啓発のために始まった「ゆきばた椿まつり」。毎年楽しみにお越しくださるお客様が多い催しですが、今年は、新型コロナウイルス感染の収束の見込みがみえないことから、やむなく中止の決定をいたしました。実行委員会一同、今日まで準備を重ねてきたので心苦しく残念ですが、安全が第一で中止の決定をいたしました。どうぞご了承ください。
来年は、4月24日25日に開催する計画です。そのころには新型コロナウイルスの感染も終息し、皆様方にお目にかかれることを実行委員一同、心から楽しみにして、一年をかけて準備をいたします。よろしくお願いします。

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ユキツバキをヤブツバキが自然交配したとされる「ユキバタツバキ」の自生地が郡上市大和町にあります。このユキバタツバキを知ってもらい、自生地の保護を図りたいと20数年前に始まったのが、「ゆきばた椿まつり」です。
古今伝授の里フィールドミュージアムの春の催しとしてすっかり定着したこの「ゆきばた椿まつり」を今年も開催します。

自生地見学会や椿グッズ・古布の販売、花の宴コンサート等、例年とおり計画しています。

若葉が萌え出でる頃ですから、周辺の景観も見ごたえがあります。入場無料ですので、ぜひお越しください。

■ 日時
2020年4月25日(土)・26日(日)10:00~16:00

■ 会場
□ 第1会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘
・ユキバタツバキ・ユキツバキ・ヤブツバキ等の展示
・椿グッズ、古布(端切れ・アンティーク着物や帯・骨董)の販売
・椿に関する作品の展示
・山野草の販売
・山菜やタケノコも販売(予定/これからの気候により異なる)

□ 第2会場
現地会場(郡上市大和町大間見地区)
・自生椿の展示、椿グッズ販売、写真展、喫茶等

■ 料金
入場無料

■ 自生地見学会
古今伝授の里フィールドミュージアムから車で15分程の場所にある自生地に見学に行きます。古今伝授の里フィールドミュージアムから自生地まではマイクロバスで行きます。乗車人数に限りがありますので、希望される方はお早目にお申し込みください。
・日 時  2020年4月25日(土)・26日(日) 13:30~15:00
・定 員  各日25名様
・参加費 200円(現地でのお茶代/当日集めます)


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■ お知らせ
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今回は「花の宴コンサート」は開催しませんので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。



■ 問い合わせ
古今伝授里フィールドミュージアム
電話(0575)88-3244
FAX(0575)88-4692


2020年4月22日水曜日

【開催中止のお知らせ】ぼたんまつり

古今伝授の里フィールドミュージアム内のぼたん園では、毎年5月上旬から中旬にかけて約1500株のぼたんが咲きます。
市内にある桂昌寺(郡上市美並町)のぼたん園とのスタンプラリーも好評をいただいていますが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、スタンプラリーを実施しません。
ぼたん園内での「ぼたん茶屋」も開業いたしません。
また、今年は、「ぼたんの木を育てる年」に位置づけ、ぼたんのつぼみの多くを切り取りました。来年は、きっと大輪の花を咲かせてくれると思います。
どうかご理解くださいますようお願い申し上げます。

2020年4月3日金曜日

【終了しました】市民作品展「古今集の草花・新古今集のぼたん」&「古今伝授の里の雛まつり」

※今年も多くの皆様に作品を出展していただきました。作品を制作してくださった皆様、ご来館くださった皆様、本当にありがとうございました。
来年は、「しょうぶ・あやめ」がメーンテーマです。ぜひご出展ください。


毎年好評の作品展、6年目の今年は『古今和歌集』に詠まれた植物をテーマにした作品であればなんでもOKとしました。そうした中でも、メーンの植物は、「ぼたん」としました。
『新古今和歌集』に「ふかみ草」として出てくる「ぼたん」。当園には、その「ぼたん」約1500株を植えた「ぼたん園」があり、毎年5月上中旬に見事な花で私たちを楽しませてくれます。

また、郡上では旧暦4月3日に桃の節句を祝うことから、地元に伝わる土雛を中心に、お雛様も展示しています。

いつにもまして華やかな作品展となりました。入場無料ですので、是非お運びください。

■ 会期
令和2年2月23日~令和2年4月4日(※期間中、火曜定休)

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム
篠脇山荘、短歌の里交流館よぶこどり

■ 開館時間
3月=10:00~16:00
4月=9:00~17:00
ただし、「よぶこどり・カフェ」は9:00~15:00ラストオーダー


■ お知らせ
来年のテーマは「しょうぶ」の予定です。
今年も「1年かけて準備した」という作品が、篠脇山荘のメーンを彩っています。ぜひ皆さまも1年かけて作品をつくり、展示してください。

■ お問合せ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話 0575-88-3244


2020年4月1日水曜日

花の下連歌会【今年は中止になりました】


※ 「花の下連歌会」について、何とか開催する方向で調整を進めておりましたが、参加される皆さまはもちろん関係する皆さまの安全を確実に確保できないことから、開催を中止することといたしました。お申し込みをいただいていた皆さまには、本当に申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。
古今伝授の里の連歌会は、8月6日に恒例の「妙見法楽連歌会」を開催する予定です。
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古今伝授の里フィールドミュージアムに隣接して、「妙見の桜並木」があります。
100本あまり約230mの桜並木は、中世の領主・東氏一族が勧請した明建神社(妙見宮/妙見社)の横参道にあたり、毎年4月15日前後に満開を迎えます。最盛期には、ヤマザクラとソメイヨシノの見事なトンネルができます。
中世の領主・東氏一族が居館を構えていた頃は、この桜並木が馬場跡だったとも、流鏑馬の練習をしたところだったとも伝えられる由緒ある桜並木です。

この桜並木の花鎮めとして、今年も「花の下連歌会」を開催します。ぜひご参加ください。

大河ドラマでも出てくる「連歌」にふれるチャンスですよ!
初心者の方も歓迎いたします。前の句をうけて次の句をつけるだけですから、むつかしく考えずにぜひご参加ください。大和言葉を使うとか、若干のルールはありますが、皆さんがやさしく教えてくださいますよ!

   *   *   *


■ 日時
令和2年4月18日(土)12時30分から満尾まで
※ 「満尾」となって皆さんで夕食を召し上がったのち、解散はおおむね18時ころを想定しています。

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘
※ 和室ですので、正座が難しい方は座椅子をご持参いただいても結構です。当館にも若干数の座椅子はあります。

■ 内容
世吉(よよし/44句)を巻きます

■ 宗匠
鶴崎裕雄先生(帝塚山学院大学名誉教授)

■ 参加費
2,500円(夕食弁当代、湯茶代として/当日集めます)

■ 参加申し込み方法
参加を希望される方は3月31日までに古今伝授の里フィールドミュージアムにご連絡ください。
事前に付け句をお願いしたいと考えておりますので、お申し込みの際は、お名前、ご住所の他、ファックス番号もしくはメールアドレスもお教えください。付け句は、おおむね申し込みのあった順でまわします。(順番は事務局へご一任ください)


■ お知らせ
昨年8月に、園内に「短歌の里交流館よぶこどり」が開館しました。島津忠夫文庫、ミュージアムショップ、ミュージアムカフェなどからなります。ミュージアムカフェでは、モーニングやランチも召し上がっていただけます。

■ お申し込み先
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話(0575)88-3244(火曜定休/9:00~17:00)
FAX(0575)88-4692


2020年2月26日水曜日

【終了しました】和歌文学館企画展「島津忠夫の遺したものー国文学と現代短歌とを往還した巨人ー」

※ 多くのお客様にお越しいただきました。ありがとうございます。
島津忠夫先生から寄贈いただいた図書は、短歌の里交流館よぶこどりに配架しています。(一部書籍は保管室で保管)
また、島津忠夫先生の歌碑は、当館初代名誉館長・小瀬洋喜先生の歌碑とともに、古今伝授の里フィールドミュージアムから徒歩約5分の「歌碑公園」に設置されています。
これから季節のよい時期となりますので、ぜひお運びください。


国文学者(文学史家)で現代短歌評論家の島津忠夫先生の業績を検証する企画展です。

島津忠夫先生は、中世の連歌や俳諧、和歌、文学史を専門とされた一方で、短歌を詠み、現代短歌評論家としても活躍されました。
昭和63年に当地に初めて訪れられて以来、古今伝授の里フィールドミュージアムの開園時には展示監修をいただくなど「文学顧問」として長くご指導いただきました。
平成20年より順次、ご自身の蔵書を郡上市に寄付してくださいました。これらの蔵書は「島津忠夫文庫」として、「短歌の里交流館よぶこどり」に収めています。

今回、島津忠夫文庫が入る「短歌の里交流館よぶこどり」が開館したことを記念して、島津忠夫氏の業績をたどる企画展を開催することといたしました。

ぜひお越しください。

■ 期間
2019年9月15日~2020年2月28日まで

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館

■ 料金
大人320円、小中学生110円
※ 2019年10月以前は大人310円、小中学生100円
※ 20名様以上の団体料金あり

■ 開館時間
9月~11月=9:00~17:00
12月~翌3月=10:00~16:00
※ いずれも30分前までにご入館ください。

■ 休館日
毎週火曜日、火曜日が祝日・休日の場合は翌平日
年末年始12/29~1/3