毎年8月6日に張行する「妙見法楽連歌会」。8月7日に明建神社で奉納上演される「薪能くるす桜」中に、明建神社に奉納します。平成3年から毎年続く、秋を告げる恒例の行事でもあります。
連歌は、「5・7・5」「7・7」を交互につけあって、心を寄せて一つの作品に仕上げる文芸。東常縁から宗祇への連歌も伝えられていますし、中世の当地の領主・東氏一族が活躍した時代に盛んだった文芸です。
ぜひご参加ください。
■開催日
令和6年8月6日(火)12:30~満尾まで(おおむね16時か17時ころ)
※火曜日のため古今伝授の里フィールドミュージアムは休館日ですが、篠脇山荘のみ開錠して連歌会を開催します。レストランは営業していません。
■会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘
■参加費
500円(当日集めます)
■お申し込み
参加を希望される場合は、令和6年7月31日までに古今伝授の里フィールドミュージアムあてにご連絡ください。
こちらのフォームからもお申し込みいただけます。
※お申し込みの際は、お名前(漢字・ふりがな)、郵便番号、ご住所、連絡先電話番号、メールアドレス、ファックスをお持ちの方はファックス番号をお伝えください。
■開催案内はこちらからダウンロードできます
■お問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
TEL 0575-88-3244(火曜休館、9:00〜17:00)
FAX 0575-88-4692
メール kokin @ city.gujo.lg.jp
(@は半角、@前後の空白は削除)
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