今年秋の「清流の国ぎふ」文化祭2024(第39回国民文化祭 第24回全国障害者芸術・文化祭)では、郡上市で”清流の国ぎふ「短歌の祭典」古今伝授の里・郡上”を開催します。
それを記念して、昨年大きな話題となった「短歌道場」を、9月16日(月・祝)に開催します。
審査員は、穂村弘さん、荻原裕幸さんらです。どなたでも参加していただけますが、事前にエントリーが必要です(応募者多数の場合は、予選選考を行います)。
まずはぜひエントリーしてください!
■ 開催概要
チームによる歌合の勝ち抜き戦です。8チームのエントリーを予定しています。1チーム、先鋒・中堅・大将の3人から成ります。対戦は1対1で行います。先鋒から、短歌の披講と弁護、自由討議を行います。3人の審判が、赤白の旗を揚げて勝負を決します。
■ 参加費
当日参加チーム 1チームにつき3,000円
(学生は2,000円)
■ 審判
穂村 弘、荻原裕幸、鈴木竹志、澤村斉美、辻 聡之、後藤すみ子、三島麻亜子、若林芳樹、小塩卓哉
(順不同、敬称は省略しております)
■ 申し込み方法
- 参加希望の方は、エントリーシートまたは申し込みフォームから、6月3日から8月3日(必着)の間に申し込んでください。
- 申し込みフォームはこちらから
- エントリーシートはダウンロードして使用してください。チラシ裏面のエントリーシートを利用してくださっても結構です。
<エントリーシートの送付先>
◎郵送の場合
〒501-4608 岐阜県郡上市大和町牧912番地1
古今伝授の里フィールドミュージアム
◎メールに添付して送付する場合
tankadoujyou @ gmail.com
(@の前後の空白を削除してください。@は半角にしてください。)
■ 申し込み期間
令和6年6月3日から令和6年8月3日(必着)
※郵送の方は早めに投函してください。
■ 申し込みにあたっての注意事項
- 応募多数の場合は、エントリーシートの作品1から作品3を対象に予選を行います。結果は、エントリー締め切り後、2週間位で通知します。
- 学校名を記入された方は、当日の受付で学生証等を提示してください。(参加費が割引となるため)
- 応募作品は自作で未発表のものとします。
- 書式に不備がある場合、申し込みを受け付けられない場合があるのでご注意ください。
- 記入していただいた内容は、主催者と、運営協力者である中京大学アクティブ・ラーニング研究会(顧問・小塩卓哉氏)で共有します。
- 9月16日(月・祝)当日は、マスコミの取材があります。また、主催者、及び主催者が許可した団体が、写真や動画で記録撮影をし、公開することがありますので、あらかじめご承知おきください。
- 予選通過作品や9月16日(月・祝)当日の作品、作者名(ペンネームを記入した人はペンネーム)、所属団体名等をマスコミ等に公表したり、主催者が「清流の国ぎふ」文化祭2024(第39回国民文化祭 第24回全国障害者芸術・文化祭)の記録集に使用したりすることがありますので、あらかじめご承知おきください。
■ 主催
「清流の国ぎふ」文化祭2024郡上市実行委員会、郡上市、古今伝授の里フィールドミュージアム
■ 後援
角川『短歌』編集部、岐阜県歌人クラブ、郡上市教育委員会
■ 運営協力
中京大学アクティブ・ラーニング研究会
■ お問い合わせ
tankadoujyou @ gmail.com
(@の前後の空白を削除してください。@は半角にしてください。)
できるだけ、メールでお問合せください。
メールでのお問合せが難しい場合は、古今伝授の里フィールドミュージアム(0575-88-3244/9:00~16:30/火曜定休)までお問合せください。ただし、回答までにお時間を頂戴することがありますので、あらかじめご承知おきください。
■お知らせ
本事業は「清流の国ぎふ」文化祭2024と清流の国ぎふ総文2024の応援事業として開催します。
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