※お天気に恵まれ、片道約25分ほどで楽しく登ることができました。中世の山城の跡があります。登られるときは、服装や靴に注意してください。また、枯れ枝の落下にも気を付けてください。
古今伝授の里フィールドミュージアムには、中世、このあたりをおさめた領主・東氏(とうし)の山城の跡があります。この山城がそびえていたのが篠脇山。
今回は、当館の館長を案内人に、この山城に登る会を計画しました。新緑の頃、篠脇山に登り、中世の昔に思いをはせてみませんか。
■日時
2014年5月4日(日)9:30~受付 10:00~スタート
【少雨決行】
■集合場所
古今伝授の里フィールドミュージアム
東氏記念館前に集合してください
■案内者
古今伝授の里フィールドミュージアム 所長・金子徳彦
■参加費
300円(保険料としてご負担ください)
■服装など
・山登りに適した服装でお越しください。(長袖・長ズボン。両手があく格好でお願いします)
・靴は、登山靴がベストですが、ない場合は、スニーカーなど歩きやすい靴で。
・帽子を着用してください。
・少雨の場合は、カッパをご用意ください。
・整髪剤はつけないでください。
■注意事項
・山頂までは片道約20分の距離ですが、所長が説明しながら登りますので、往復2時間程度となる見込みです。
・飲み物はご持参ください。
・昼食はつきまでんので、各自ご用意ください。
■定員
20名(定員になり次第締め切り)
■お申込み
前日までに古今伝授の里フィールドミュージアムまでお申込みください。
定員になり次第、締め切ります。
TEL 0575-88-3244(火曜定休/9:00-17:00)
※お問い合わせフォームからもお申込みできます。
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