2019年9月25日水曜日

【終了しました】県教育文化財団等主催「アートラボぎふ・ほとけの由来と文化財保護」

「書と仏の歴史を学びアート表現を楽しもう」というキャッチコピーの元、「仏像体験で知る”ほとけ”とアートの世界~ほとけの由来と文化財保護」と題した講演と体験会が行われます。

参加は無料ですが、先着順で事前申し込みが必要です。

ぜひご参加ください。

クリックするとPDFが開きます。

■ 主催
岐阜県、公益財団法人岐阜県教育文化財団

■ 日時
2019年10月19日(土) 13:30~16:00

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘

■ 参加費
無料

■ 内容(チラシより)
2500年の歴史を持つ仏教とそれを造形化した仏像の意味について、多くの映像とイラストを用いて、誰よりもわかりやすく説明。
また東京芸術大学文化財保存学専攻が行った仏像修復についても、模型や実物とともに画像と用いて学びます。
仏像について学んだあとは実際に如来、菩薩、明王などの楽しい仏像コスプレを通して、仏教や仏像を身近に感じられる体験会を行います。

■ 講師
籔内佐斗司氏
(彫刻家、東京藝術大学大学院教授)

■ 定員
30名(先着順)

■ 申し込み締め切り
2019年10月11日(金)(※定員になり次第、期日前でも締め切ります)

■ お問い合わせ
アートラボぎふ事務局
電話 050-3625-1377
ウェブサイト www.gifu-art.jp/


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